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NHK大河ドラマ「どうする家康」にちなんで学生が制作協力した動画が放送されます/経営学部 村瀬ゼミ


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現在、放送されているNHK大河ドラマ「どうする家康」が、浜松の三方ヶ原の戦いが舞台になるのに合わせて、本学経営学部村瀬ゼミが制作に協力した動画が、このたびNHK総合(静岡県内)で放映されます。
これは昨年、ウィンディ(浜松ケーブルテレビ)で制作された特番『家康がいた街 浜松』において、村瀬ゼミの4年生および村瀬慶紀准教授が家康公、家臣役に扮し、甲冑姿で出演協力した際の映像に、三方ヶ原の戦いの再現シーンを交えて編集したもので、家康公ゆかりの街・浜松をPRする動画となっています。是非ご覧ください。

『いいね東海』/NHK

放映日時:5月6日(土曜日)11時13分~11時14分
(注1)番組内で東海4県の各ケーブルテレビ局の地域PR映像が30秒ずつ流れます。
(注2)番組は事情により時間変更または中止の可能性があります。

動画は『いいね東海』ホームページ内でもご覧いただけます。
「若き家康がいた街~浜松市~」をクリックしてください。

また、ウィンディ(浜松ケーブルテレビ)で制作された特番『家康がいた街 浜松』(昨年放送)についても、5月5日(金曜日)からYouTubeにて公開予定です。是非ご覧ください。

『家康がいた街 浜松』/ウィンディ

本学浜松キャンパス 有玉グラウンドの真横に今も残る戦国の旧道・欠下坂(かけしたざか)は、武田信玄が三方原台地に25,000の大軍で登ったルートのひとつ(信玄街道)とされていることから、番組では、急こう配なこの戦国の坂を現代人が当時に近い戦国の装束姿で登った時に、何を感じるのか検証することを目的に制作されました。

『チャンネル ウィンディ』のサイトをご覧いただくか、YouTubeのサイト上で『家康がいた街 浜松』をご検索ください。


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