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着物や甲冑が体験できるイベントで大河ドラマを盛り上げました/経営学部 村瀬ゼミ


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本学経営学科 村瀬ゼミは今年度、NHK大河ドラマ『どうする家康』に絡めた企画を通じて浜松市の魅力を発信しています。

3月20日(月曜日)には浜松城公園で浜松市内の老舗着物店『かねた忠右衛門』と共同で、戦国時代の武将をイメージした甲冑の試着や、着物を着て浜松城を散策できるイベントを開催し、約50組の方に参加していただきました。ゼミ生の鈴木葵唯さん(経営学科3年)は「観光客を含め、大人から子どもまでたくさんの方に喜んでいただけた。浜松城や大河ドラマ館の賑わいにも一役買えたと思う」と話しました。
また、浜松大河ドラマ館に隣接の物販店では、同ゼミで開発した商品『あたしのサコッシュ』も販売しています。

村瀬ゼミの活動は村瀬ゼミ インスタグラムで発信しています。
ぜひご覧ください。(別ウィンドウで開きます)


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