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「UX ROCKET」でデザイン実践の発表と、ファシリテーションを行いました/造形学部 安武研究室+未来デザイン研究会学生


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「UX ROCKET/第4回 踏み出そう UXの旅へ」が12月10日(土曜日)にオンライン開催され、UXデザインを学ぶ複数大学の学生約130名と
企業16社が参加し、研究発表を通して学びを深めるとともに、採用予定企業とのディスカッションを行いました。

千葉工業大学の安藤研究室が主宰するこの実践に、造形学部安武研究室は初回より協力を続け、本年度もトークセッションに造形学部ビジュアルデザインコース3年、野本七海さんが登壇。「生き方を知る楽しさと、喜ぶしくみづくりの楽しさは並んでる」を発表しました。また第一部の学生セッション全体進行を同コース4年の大橋芽生さんが担当し、複数大学の学生同士の意欲的な交流を実現しています。
さらに学生と採用企業との2つの交流会では、それぞれ4年の中村沙絵さん、堀池実沙希さんがファシリテーターを務め、専門知識を活かして
大手情報通信業の人事担当者と多くの学生との間を繋ぎ、UXデザインの専門的な業務の理解を促す役割を果たしました。


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