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水落キャンパスでは、学生からの意見の中に「体を動かせるような場所や用具が欲しい」との要望があったため、附属常葉中高グラウンド内にバスケットゴールを2基設置しました。
バスケットゴールの設置を記念して、学友会の学生がお披露目会イベントを行い、大いに盛り上げてくれました。大学生の有志はもちろんのこと、高校生や教職員も参加し白熱の戦いを繰り広げました。イベントを企画した学友会の学生（静岡理学療法学科2年、望月大誠さん）は「水落キャンパスに身体を動かせる設備ができてとても嬉しいです。今回のイベントにおいて、普段は交流の少ない常葉高校の生徒や教職員の方と一緒にイベントができて楽しかったです。
参加してくれたチームの方々が優勝を目指して頑張る姿を見て、イベントを開催してよかったと思いました。これからの企画も、参加者に楽しんでもらえる企画・運営を行っていきたいです。」と語りました。
バスケットゴールの設置を記念して、学友会の学生がお披露目会イベントを行い、大いに盛り上げてくれました。大学生の有志はもちろんのこと、高校生や教職員も参加し白熱の戦いを繰り広げました。イベントを企画した学友会の学生（静岡理学療法学科2年、望月大誠さん）は「水落キャンパスに身体を動かせる設備ができてとても嬉しいです。今回のイベントにおいて、普段は交流の少ない常葉高校の生徒や教職員の方と一緒にイベントができて楽しかったです。
参加してくれたチームの方々が優勝を目指して頑張る姿を見て、イベントを開催してよかったと思いました。これからの企画も、参加者に楽しんでもらえる企画・運営を行っていきたいです。」と語りました。
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