10月27日（木曜日）浜松市北区の都田協働センターにて、音楽を通じて親子が触れ合うイベントを開催しました。このイベントは、浜松市と本学の連携事業の一環で、同区で活動する子育て支援サークル「ぴおーねくらぶ」と共に行いました。
当日は、健康プロデュース学部こども健康学科の3・4年生6名が講師を務め、市内の0～3歳児と母親の計12組の参加者と音楽に合わせて体を動かす「リトミック」などに取り組みました。ハロウィンが間近だったこともあり、ハロウィンにちなんだ曲を演奏しながら踊ったり、楽器に関する絵本の読み聞かせを楽しんだりしました。
参加した学生は、日ごろの練習の成果を披露する機会にもなり、自信に繋がりました。今後も積極的に地域と連携して活動をしていきます。
当日は、健康プロデュース学部こども健康学科の3・4年生6名が講師を務め、市内の0～3歳児と母親の計12組の参加者と音楽に合わせて体を動かす「リトミック」などに取り組みました。ハロウィンが間近だったこともあり、ハロウィンにちなんだ曲を演奏しながら踊ったり、楽器に関する絵本の読み聞かせを楽しんだりしました。
参加した学生は、日ごろの練習の成果を披露する機会にもなり、自信に繋がりました。今後も積極的に地域と連携して活動をしていきます。
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