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理学療法士・作業療法士の共同啓発活動に向けて、聖隷クリストファー大学と意見交換を実施しました/保健医療学部


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超高齢社会を迎えた日本において、リハビリテーション医療の重要度がますます高まっています。しかし、その一役を担う、理学療法士及び作業療法士の仕事内容や人々への貢献度などについては、必ずしも広く知られているわけではありません。
そこで、二つの療法士を養成する本学及び聖隷クリストファー大学の両大学が協力して、理学療法士及び作業療法士の認知度を向上させる活動に取り組むことになりました。そのための第1回目の会合が10月25日(火曜日)に聖隷クリストファー大学で開催されました。両大学の学長はじめ、関係の副学長、学部長及び学科長が出席し、啓発活動に関する今後の方針について意見交換が行われました。

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