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コミュニケーションデザインシンポジウム2022にて学生が産学協同ポスター発表を行いました/造形学部 安武研究室


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8月26日(金曜日)に(一財)テクニカルコミュニケーター協会主催によるオンラインライブでのシンポジウムが開催され、安武研究室所属、未来デザイン研究会の学生2名が自主研究の成果を発表しました。
同協会は製品やサービスの使用説明を行う専門家団体として、多くのメーカーやサービス、教育産業の企業が参加しています。シンポジウムで併催される産学協同ポスターは、コミュニケーションデザイン教育を行う大学や学生と会員企業が実践的な知見を共有する機会となっています。
2022年度は本学造形学部ならびに神奈川大学工学部経営工学科、広島女子学院大学人文学部日本文化学科より学生発表を行い、ヤマハ(株)、(株)リコーよりフィードバックが行われ、学生は情報の構成をし、見える化する知恵について深い学びを得ました。
なお、研究室は同協会より「日本マニュアルコンテスト学生審査」の依頼を受け、学生7名が企業が実際に作成した製品マニュアルについてUXデザインの観点で評価を行っています。

コミュニケーションデザインシンポジウム2022産学協同ポスター発表

【発表者】貝瀬優季さん(造形学部4年) 生活者へのデザインリサーチから、衣類の断捨離の情報提供と回収を行う事業の提案
     中村沙絵さん(造形学部4年) 市民向けグラフィックレコーディングのワークショップ設計

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