1月10日（月曜日）サーラ音楽ホールで行われた「Music Festival」にこども健康学科平松ゼミとsun &leafの有志6名が参加しました。
「あつまれ、おんがくのもり」と題したこのイベントは、音楽ホールにある様々な楽器を手に、大学生とともに演奏し、音楽隊となってホールを探検しようという企画です。多目的室には学生が作った段ボール迷路が設置され、通り抜けないと先に進めないというような仕掛けもありました。保育士を目指す学生が、日頃の学びを生かし音楽の楽しさを子どもたちに伝えられるよう企画しました。学生らは、子どもたちに楽器の使い方を教えたり、一緒に歌を歌い、初めは縮こまっていた子どもたちも学生からの声掛けにより、次第に緊張もほぐれ楽器を使ったり、ドレミの音が鳴るマットを歩いて楽しんでいる様子でした。
こども健康学科3年の川上瑠菜さんは「一人ひとりの様子を見ながら行動し、子供たちへの声掛けもできた。子供たちの様子に合わせ臨機応変に様々な曲を演奏することができた。子どもたちが楽しむ姿が見られて嬉しい。」と語りました。
今回の経験は、子どもたちだけでなく、学生にとっても、保護者や地域の方に楽しんでもらえるリトミックとは、または音楽とはどの様なものかを考えるよい機会になりました。
「あつまれ、おんがくのもり」と題したこのイベントは、音楽ホールにある様々な楽器を手に、大学生とともに演奏し、音楽隊となってホールを探検しようという企画です。多目的室には学生が作った段ボール迷路が設置され、通り抜けないと先に進めないというような仕掛けもありました。保育士を目指す学生が、日頃の学びを生かし音楽の楽しさを子どもたちに伝えられるよう企画しました。学生らは、子どもたちに楽器の使い方を教えたり、一緒に歌を歌い、初めは縮こまっていた子どもたちも学生からの声掛けにより、次第に緊張もほぐれ楽器を使ったり、ドレミの音が鳴るマットを歩いて楽しんでいる様子でした。
こども健康学科3年の川上瑠菜さんは「一人ひとりの様子を見ながら行動し、子供たちへの声掛けもできた。子供たちの様子に合わせ臨機応変に様々な曲を演奏することができた。子どもたちが楽しむ姿が見られて嬉しい。」と語りました。
今回の経験は、子どもたちだけでなく、学生にとっても、保護者や地域の方に楽しんでもらえるリトミックとは、または音楽とはどの様なものかを考えるよい機会になりました。
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