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県議会議員と意見交換を実施しました/法学部 大久保ゼミ


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本学法学部は静岡県議会との連携の取り組みとして、12月7日(火曜日)、県議会議員の方々との意見交換を実施しました。本年で5回目であり、法学部大久保ゼミの3年生17名が静岡県議会を訪問しました。
本会議傍聴の後、勝俣 昇議員、鈴木 節子議員との意見交換会にのぞみ、静岡県の「農業」「製造業」「育児と仕事の両立」「多文化共生」など、ゼミの中で取り組んできた成果を発表しました。

議員の方々からは、幅広く、また中長期的視点からのコメントをいただき、学生の努力に評価をいただくことができました。
感染防止策徹底のうえ今年度も県議会において意見交換会を実施できたことは、有権者としての学生の意見を県議会に届けた意義があるとともに、学生の成長にとっても大変貴重な機会ともなりました。


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