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関東農政局主催の「棚田シンポジウム」で発表を行いました/社会環境学部


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本学社会環境学部の学生2名が関東農政局主催の「棚田シンポジウム」に参加し発表しました。棚田シンポジウムとは、棚田・中山間地域の振興に取り組む多様な主体(農家、棚田保全会、企業(食品加工、CSR活動など)、大学、NPO、観光業者など)の参画を得て、先進事例の発信や関係者のネットワーク作りに資することを目的に、2020年12月9日(水曜日)に開催されたものです。
発表したのは、社会環境学部が主体で行っている棚田保全活動「伊豆トコプロジェクト」の代表2名(大塚雄太さん(3年生)、山岸寛弥さん(2年生))です。オンラインでの開催となりましたが、学生たちは、毎年行っている「石部の棚田」での活動と松崎町の魅力について存分にアピールしました。
他の地域の棚田で取り入れられている事例を参考にして、これからも学生は活動を盛り上げていきます。このニュースをご覧の学生の皆さん、または未来の学生の皆さん、是非、伊豆トコプロジェクトへご参加ください。お待ちしています。


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