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静岡県議会と連携し議員と意見交換を実施/法学部 大久保ゼミ


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本学法学部は静岡県議会と連携し、2020年12月4日(金曜日)県議会議員の方々との意見交換を実施しました。本年で4回目の取組みであり、当日は法学部大久保ゼミの3年生17名が静岡県庁を訪問し、まず県議会傍聴手続を経て本会議を傍聴しました。
その後、中田次城議員、鳥澤由克議員と、「美しい”ふじのくに”」づくり実現に向けた意見交換を行いました。17名の法学部生全員で、「有徳の人づくり」「静岡の魅力発信」など、ゼミの中で取り組んできた成果を発表しました。議員の方々からは「行政がコミュニティとコラボして支援するという視点は新鮮」「富士山静岡空港に付加価値をつけるためには周辺のにぎわいの創設が重要」等のご意見・評価をいただくことができました。
感染防止策徹底のうえ今年度も県議会において意見交換会を実施できたことは、有権者としての学生の意見を県議会に届けた意義があるとともに、学生の成長にとっても大変貴重な機会ともなりました。なお、本件については静岡県公式ホームページにも掲載されています。

静岡県公式ホームページ

県議会議員と大学生との意見交換会の実施(別ウィンドウで開きます)


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