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清水みなと祭りに次郎長道中の運営ボランティアとして学生が参加しました


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8月6日(土曜日)、7日(日曜日)に第73回 清水みなと祭りが3年ぶりに開催され、次郎長道中の運営ボランティアとして、草薙キャンパスの学生有志1名と教員1名が参加しました。
清水みなと祭りは、8月4日の清水港開港記念日に合わせて市民の将来への希望を込め、昭和22(1947)年に第1回が開催されました。
昭和51(1976)年の第29回からは、“新生みなと祭り”として実行委員会を組織し、多くの若い人たちがボランティアとして祭りに参画することとなりました。
今回は、昭和26(1951)年 第5回 清水みなと祭りから、地元の次郎長通り商店街によって始められた「次郎長道中」に、一般公募で選ばれた役者の皆さんが“魅せる踊り”を目指して、愛する町「しみず」を舞台に祭りの2日間を盛り上げました。


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