グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



「静岡市民文化会館のミライを描く」市民ワークショップに法学部の学生が参加/法学部


ホーム >  News&Topics >  「静岡市民文化会館のミライを描く」市民ワークショップに法学部の学生が参加/法学部

法学部の学生4名が静岡市民文化会館の創造的改修の具体的な内容を検討する市民ワークショップに参加しています。
静岡市は、昨年度策定した「静岡市民文化会館再整備方針」に基づき「より使いやすく、創造活動に寄与する劇場づくり」を目指しています。今後、3回開催される市民ワークショップの意見を参考に改修内容の方向性を検討、整理して「静岡市民文化会館基本計画」を定める予定です。このワークショップに、法学部の学生で学生の視点から大学周辺地域の活性化に取り組むサークル「ミズオチ交流会」のメンバー4名が参加しています。
11月12日(木曜日)の第1回は、改修案の「絶賛ポイント・困りポイント」を洗い出し、「さらに良くなるには」を考え、「新施設の売り」の検討を行いました。4名の学生は積極的に発言し、様々な年代の方と熱心な意見を交わしました。
法学部では、引き続き、産学官連携に積極的に取り組んでいきます。


ページの先頭へ戻る