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静岡県議会と連携し県議会議員と意見交換を行いました/法学部 大久保ゼミ


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本学法学部は静岡県議会と連携し、2019年12月6日(金曜日)県議会議員の方々との意見交換を実施しました。これは例年、本学法学部が静岡県議会と連携し行っている取組みです。
当日は法学部大久保ゼミの3年生14名が静岡県庁を訪問し、県議会の仕組みと役割の説明を受け、傍聴手続を経て、県議会の本会議を傍聴しました。
その後、田口章議員、西原明美議員と、テーマである「若者が考える静岡県の現在と未来」のもと意見交換を行いました。参加した学生全員が、静岡県の政策課題のうち、中小企業支援・防災・労働問題・観光に関して、事前検討のうえで提案・質問の発言を行い、議員の方々からコメント・回答をいただきました。
参加学生にとって大きな気づきが得られたとともに、県議会にも学生の率直な考えを届けることができた貴重な機会となりました。なお、本件については、静岡県公式ホームページにも掲載されています。


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