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第2回オレンジリボン運動を行いました/保育学部 駒井ゼミ


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11月2日(土曜日)、3日(日曜日)静岡草薙キャンパスにて開催された大学祭で、保育学部駒井ゼミの3年生6名が、子ども虐待のない社会の実現を目指す市民運動「オレンジリボン運動」を行いました。
今年は、子供たちにも子ども虐待防止のシンボルマークのオレンジリボンに興味を持ってもらえるように、メダル作りや輪投げ、クイズなど遊びを通して学べる企画を用意しました。また、オレンジリボンの起源や静岡県における虐待の状況、虐待の種類などについてまとめたポスターを展示し、来場者に分かりやすく説明をしました。遊びを交えて訴えることにより親子で楽しみながらオレンジリボン運動に関心を持ってもらえることができました。今後も様々なイベントを通して虐待防止運動を継続していく予定です。

オレンジリボン運動とは

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。


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