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関西学生ポルトガル語暗誦大会において2部門で優勝しました/グローバルコミュニケーション学科


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第38回関西学生ポルトガル語暗誦大会が7月6日(土曜日)に京都外国語大学で開催され、本学から初めて参加をしました。京都外国語大学、天理大学、本学の出場者が2部門に分かれて課題文の暗誦を競い、〈初級の部〉で、外国語学部グローバルコミュニケーション学科2年生の渡邉光砂さんが、〈中級の部〉で、外国語学部グローバルコミュニケーション学科3年生の大塚彩乃さんが、共に見事優勝しました。
課題文はブラジルの詩であり、〈初級の部〉ではTaiguaraの“Modinha”が、〈中級の部〉では、Carlos Drummond de Andrade の“Quero”が与えられました。渡邉さんと大塚さんは、本大会において、それまでの練習の成果を十分に発揮し、課題詩の暗唱、正確なポルトガル語の発音、さらに、表現力で高い評価を得ることができました。


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