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クレイトン大学からの研修生が本学学長、静岡市長を表敬訪問しました


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「語学・文化研修プログラム」で静岡草薙キャンパスを訪れているクレイトン大学(ネブラスカ州オマハ市)の学生が、6月25日(火曜日)に江藤学長を表敬訪問しました。9名の学生がそれぞれ日本語で自己紹介をしたのち、本学で1週間を過ごした感想を語りました。江藤学長は1988年から続く本学とクレイトン大学との長い交流の歴史について触れながら英語で歓迎の言葉を述べました。
7月1日(月曜日)には静岡市の田辺信宏市長を表敬訪問しました。市長は「国籍や性別、年齢に関わらず多くの人と出会うことが人を成長させる。ぜひまた来てほしい。」と激励の言葉を贈られました。また、市議会議場を見学するなど、静岡市職員の協力により日本の自治体の様子を感じることができました。
研修生の滞在は7月14日(日曜日)まで。これから本学茶道部の見学や体験なども計画されており、一人でも多くの本学学生と交流が深まることが望まれます。

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