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浜松シティマラソンで学生がランナーケアで活躍しました/心身マネジメント学科


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2月17日(日曜日)に開催された第15回浜松シティマラソンにおいて、健康プロデュース学部心身マネジメント学科アスレティックトレーナーサークル(CATS)の学生9名が、マラソン大会に参加したランナー約170名を対象に、ストレッチや応急処置などのボディケアを行いました。
この活動は今年で8回目となり、学生は日頃の学びを活かし、幅広い年齢層のランナーとコミュニケーションを取りながらサポートを行いました。
今年は、例年よりもマラソンを走る前に利用する方、初めて利用するという方が多く、小山和泰さん(心身マネジメント学科3年)は「ストレッチングを行い交流する中でたくさんの笑顔や感謝のお言葉をいただき、また、初めて利用していただく方も増え、これまでの活動が地域に浸透してきた証だと嬉しく思います。」と語りました。
今回は、陸上競技部が大会運営のボランティアスタッフとして大会をサポートし、イベントステージでは、エアロビック部が華麗なパフォーマンスを披露するなど、本学の学生がそれぞれの特長を活かして大会をサポートしました。


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