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女子バスケットボール部の学生が「かけっこ改善で球技力アップ!!」講座を行いました /女子バスケットボール部


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2月3日(日曜日)に、浜松キャンパス女子バスケットボール部に所属する学生が「かけっこ改善で球技力アップ!!」講座を都田地区の児童を対象に行いました。浜松市との連携事業「大学生による講座」の一環として、小学生が球技を通じて運動する楽しさを感じ、走り方を改善することで競技力が上がることを実感してもらう目的で行われました。11月に浜松市立水窪小学校で行った講座の第二弾となります。
当日は小学1年生~4年生17名が参加し、走り方には腕の振り方が重要なことを知ってもらい、二人組の押し合いで重心移動の感覚を体感してもらいました。その後、ドッチボールなどで楽しみました。参加した狩野恵菜さん(健康鍼灸学科3年)は、「大学の近隣小学校に通う小学生との触れ合いを通して、運動を教えることの難しさを学んだと同時に、小学生がどんどん上手くなっていく過程はとても勉強になりました。」
と語りました。
地域の子どもたちに教えることで学生自身の知識や理解を深めることにつながりました。今後も地域の健康やスポーツ活性化につながっていく活動に取り組んでいきます。


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