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しまだ大井川マラソン「刺さない鍼」によるランナーケア/健康鍼灸学科


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10月28日(日曜日)、第10回しまだ大井川マラソンinリバティにおきまして、本学健康プロデュース学部健康鍼灸学科の学生16名と教員3名が「刺さない鍼(ソマニクス)によるランナーケア」を実施しました。これは、健康鍼灸学科と富士市にある医療メーカーの東洋レヂン株式会社が協同で企画したもので、学生の現場実習、鍼灸の普及活動、地域貢献を目的としています。

会場では、4年生がリーダーとなり後輩をサポートしながら、200名以上の市民ランナーに「刺さない鍼」のケア体験をしていただきました。参加した学生からは、「現場ではコミュニケーションが大切と思った」「もっと解剖学やツボの勉強をしなければ」「先輩のランナーへの対応が勉強になった」など、感想が上がりました。
健康鍼灸学科は「刺さない鍼」によるケア活動が地域貢献、そして学生自身の将来のためにも役立つ活動になることを期待しています。


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