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「ふじのくに地域・大学コンソーシアム ゼミ学生等地域貢献推進事業」で富士市紙加工品製造業、株式会社コーチョー様を見学/経営学部


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渡邉直代表取締役社長へのインタビュー

本学経営学部小豆川・安藤ゼミは、「平成30年度ふじのくに地域・大学コンソーシアム ゼミ 学生等地域貢献推進事業」の採択を受け、現在、富士地域の主要な産業である紙加工品製造業、株式会社コーチョー様(富士市厚原、資本金 4,800万円、従業員数146名)と協働で、「持続的な成長・発展に資する新たなビジネスモデル提案」に関するプロジェクトを推進しています。

工場見学後のQ&A

9月20日(木曜日)の午後、調査研究の一環で、本社工場を見学しました。当日は、富士市役所産業経済部産業政策課主幹の石井様、ふじのくに地域・大学コンソーシアム事務局の大村様もご同行いただきました。
企業概要の説明にはじまり、渡邉直代表取締役社長のご挨拶の後、創業の思いや現在の経営課題、「安定供給」と「高品質」を重視する経営姿勢、そして求められる人材像など、直接ゼミ生がインタビュアーとなって渡邉直代表取締役社長からお話をうかがいました。その後、3つのグループに分かれて、第二工場の生産工程を視察し、工場長、検査担当の方と質疑応答を行いました。
今後は富士市産業経済部、富士市産業支援センター(f-Biz)のご支援を賜りながら、これまでの情報を整理し、ワークショップ等を通じて、新製品・サービス創出やブランディングの向上等につなげる活動を行っていきます。


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