グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



静岡県「大学生が創る未来への羅針盤事業」・少子化対策のための地域情報アプリ制作/法学部 エリアデザイン研究会


ホーム >  News&Topics >  静岡県「大学生が創る未来への羅針盤事業」・少子化対策のための地域情報アプリ制作/法学部 エリアデザイン研究会

法学部の学生が所属するエリアデザイン研究会は、少子化対策のための地域情報アプリ「子育て支援アプリ(井川編)」を制作しており、11月25日(金曜日)、東京都の静岡県移住相談センター、静岡市移住支援センターでプロモーションを行いました。
プロモーションに先立ち、11月20日(日曜日)、エリアデザイン研究会は、少子化の進む井川で、森竹史郎氏(井川観光協会会長)、栗下浩信氏(井川自治会連合会会長)、西川有貴氏(農業・在来作物)から豊かな自然環境の中での暮らしや地域の歴史・特色について伺いました。

人口減少対策には、地域の情報をわかりやすく発信することが必要であることから、大石康晴氏(AALT株式会社代表)の指導の下、スマートフォンで現地の情報収集を行い、アプリの制作をしました。今後は、静岡市中心地等で子育てに関する地域情報を収集しアプリを制作するとともに、1月21日(土曜日)に少子化に対するシンポジウムを本学静岡キャンパス水落校舎にて開催する予定です。


ページの先頭へ戻る