『 シルクロードの暮し ―絨毯、茶道そして建築 』展開催のご案内
現代と同様、国際交流が活発であった飛鳥・奈良時代（6〜8世紀）にシルクロードで運ばれた工芸や建築様式に焦点を当て、現代にまで影響を及ぼす文化の一大潮流を浮き彫りにする展覧会です。
造形学部の伊達剛准教授が制作した出雲大社の建築模型が展示され、シルクロードに沿って点在する有名建築の模型と比較することができます。
出雲大社の建築模型は、2年前のイランでの「間」展から巡回し、シルクロードを巡る建築文化の一端を示すものとなっています。
造形学部の伊達剛准教授が制作した出雲大社の建築模型が展示され、シルクロードに沿って点在する有名建築の模型と比較することができます。
出雲大社の建築模型は、2年前のイランでの「間」展から巡回し、シルクロードを巡る建築文化の一端を示すものとなっています。
| 詳細は、 下記リンク先よりご確認ください。 『 シルクロードの暮し ―絨毯、茶道そして建築 』／奈良市美術館 （別ウィンドウで開きます） |
| 開催期間 | 2025年7月29日（火曜日）～8月31日（日曜日） |
| 開館時間 | 10時00分～17時30分（入館は17時00分まで） |
| 休館日 | 8月4日（月曜日）、8月12日（火曜日） 8月18日（月曜日）、8月25日（月曜日） |
| 入場料 | 無料 |
