【授業・学生生活】
①冬学期中間試験
今学期の中間試験を終えた。形式や問題数は前学期と同様であったが、授業内容の難易度が上がったためか解き終わるまでに前学期より時間を要した。試験期間中は前学期のクラスメイトとカフェに通い一緒に勉強した。日本にいたときは友人とカフェで勉強する経験がなかったためここにきて学生らしい青春を味わえたことを嬉しく思う。また、日本人同士ではないためすべての会話が韓国語で、自然と会話の実践練習にもなっていた。ただ、4技能の中では自信のあるほうであった会話試験が前学期より20点近く下がってしまい、やや気落ちしている。次回は留学生活最後の試験となるため、なんとかモチベーションを維持したい。
今学期の中間試験を終えた。形式や問題数は前学期と同様であったが、授業内容の難易度が上がったためか解き終わるまでに前学期より時間を要した。試験期間中は前学期のクラスメイトとカフェに通い一緒に勉強した。日本にいたときは友人とカフェで勉強する経験がなかったためここにきて学生らしい青春を味わえたことを嬉しく思う。また、日本人同士ではないためすべての会話が韓国語で、自然と会話の実践練習にもなっていた。ただ、4技能の中では自信のあるほうであった会話試験が前学期より20点近く下がってしまい、やや気落ちしている。次回は留学生活最後の試験となるため、なんとかモチベーションを維持したい。

〈写真1〉プレゼン発表授業
②発表授業
1学期間に1度ある発表授業では前学期と変わってテーマを自分で設定する形式だった。クラスメイトは自分の故郷紹介や流行したスイーツの世代分析、外国語学習の動機など多様な題材を取り上げていた。わたしは韓国でも高い人気を得た日本のアニメーション映画について発表を行った〈写真1〉が、習った文法を取り入れながら自分のわかる表現で原稿やプレゼンを作るのに苦戦した。自由度が高い分、扱う範囲も広がり、前学期以上に準備の大変さを感じた。
1学期間に1度ある発表授業では前学期と変わってテーマを自分で設定する形式だった。クラスメイトは自分の故郷紹介や流行したスイーツの世代分析、外国語学習の動機など多様な題材を取り上げていた。わたしは韓国でも高い人気を得た日本のアニメーション映画について発表を行った〈写真1〉が、習った文法を取り入れながら自分のわかる表現で原稿やプレゼンを作るのに苦戦した。自由度が高い分、扱う範囲も広がり、前学期以上に準備の大変さを感じた。
③文化授業
全6回あった文化授業も終わりを迎えた。日常で頻繁に使われる略語や、旅行・予約・病院などで役立つ実用表現をたくさん教わった。また、クラスや級のちがう学生とも交流し、コミュニティをさらに広げる機会となった。通常授業終了後に開講されるため疲労を感じる日もあったが、この授業でしか得られなかった知識も多く受講して良かったと思う。
全6回あった文化授業も終わりを迎えた。日常で頻繁に使われる略語や、旅行・予約・病院などで役立つ実用表現をたくさん教わった。また、クラスや級のちがう学生とも交流し、コミュニティをさらに広げる機会となった。通常授業終了後に開講されるため疲労を感じる日もあったが、この授業でしか得られなかった知識も多く受講して良かったと思う。
【授業外の生活】

〈写真2〉大学図書館利用
①学内での行動範囲
今学期に入り、休憩時間に他クラスを訪れたり、普段あまり利用する機会のない別キャンパスに足を運んだり、構内コンビニ巡りや試験勉強のために図書館を利用したり〈写真2〉と、学校構内での行動範囲が広がった。韓国の大学は建物の外観にこだわりを感じられ、どのキャンパスも迫力がすごく見応えがある。
今学期に入り、休憩時間に他クラスを訪れたり、普段あまり利用する機会のない別キャンパスに足を運んだり、構内コンビニ巡りや試験勉強のために図書館を利用したり〈写真2〉と、学校構内での行動範囲が広がった。韓国の大学は建物の外観にこだわりを感じられ、どのキャンパスも迫力がすごく見応えがある。

〈写真3〉EXOショーケース
②国際教育院企画
国際教育院主催の留学生文化生活応援企画で、抽選で大学構内の平和の講堂で行われるEXOというアーティストのショーケースに参加する機会を得た。日本語通訳のないトークやパフォーマンスを見るのは若干不安もあったが、大部分理解でき、自信の語学力向上を実感しつつ楽しく観ることが出来た。EXOというグループは韓国ではもちろん日本でもかなり有名であり貴重な体験になった〈写真3〉。
国際教育院主催の留学生文化生活応援企画で、抽選で大学構内の平和の講堂で行われるEXOというアーティストのショーケースに参加する機会を得た。日本語通訳のないトークやパフォーマンスを見るのは若干不安もあったが、大部分理解でき、自信の語学力向上を実感しつつ楽しく観ることが出来た。EXOというグループは韓国ではもちろん日本でもかなり有名であり貴重な体験になった〈写真3〉。
【日常生活・発見】

〈写真4〉カスタマイズアイテム作り
①韓国文化体験・日本文化の韓国進出
留学生活最後の月ということもあり、これまで十分に体験出来なかった韓国の雰囲気をなるべく多く体験しようと試みている。最近では有名な市場での食べ歩きや、韓国で流行しているカスタムボールペン作り〈写真4〉、ひとりで美術館訪問などを体験した。
留学生活最後の月ということもあり、これまで十分に体験出来なかった韓国の雰囲気をなるべく多く体験しようと試みている。最近では有名な市場での食べ歩きや、韓国で流行しているカスタムボールペン作り〈写真4〉、ひとりで美術館訪問などを体験した。

〈写真5〉『黒子のバスケ』
韓国語訳版
特に印象的だったのは漫画カフェで、日本原作の漫画をすべて韓国語に訳した韓国語版が多数出版されていることに驚いた〈写真5〉。『呪術廻戦』や『君に届け』など韓国でも話題になったものはもちろん、『ダイヤのA』や『トリコ』など懐かしさを感じるものまで用意してあった。日英対照言語学の授業で、原作と英語版のセリフ比較をしたことはあったが、こうして日本の漫画の世界進出を直接目の当たりにするのは初めてだった。残りの半月でも遊園地やソウル市外の日帰り旅行などの計画を立てているので、より多くの景色を記憶して帰国したい。

〈写真6〉韓国の丸亀製麺
また、韓国には日本発祥の飲食店も多数展開されている。店内ではもちろんメニューは韓国語で表記されているが、丸亀製麺では日本語のメニューをハングル表記にしたもの〈写真6〉であったり店の前を通っただけでも「いらっしゃいませ」という言葉が響いているのが聞こえたりと日本の雰囲気を体感することが出来るものになっていた。
②信号機の違い
さらに約半年生活してきてようやく気づいたことがある。韓国では車両は右側通行であるため信号の色配置も日本とは逆であるということだ。韓国の友人から聞いたのだが、信号が赤でも右折が可能である点など日本との違いを新たに発見した。
さらに約半年生活してきてようやく気づいたことがある。韓国では車両は右側通行であるため信号の色配置も日本とは逆であるということだ。韓国の友人から聞いたのだが、信号が赤でも右折が可能である点など日本との違いを新たに発見した。
【感想・今後の課題】
時間が過ぎるのは残酷なくらい早く、約半年間の留学生活が終わりを迎えようとしている。振り返ると自覚こそあまりないが人間的に成長できているのではないかと思う。日本では経験し得なかったことももちろん多くあるが、日本にいても挑戦しなかったであろう多くの経験を積むことができたのはこれからの自分にとってもかなり大きな影響を与えると思う。出国日までは不安が大きく行く気を失くしていたのが嘘だったかのように充実した生活で帰国するのが惜しいほどになった。悩みながらも留学を決意したのは良い選択だったといえる。残りの約2週間では学習面でも生活面でもこれまでにやり残したことを行いたい。
時間が過ぎるのは残酷なくらい早く、約半年間の留学生活が終わりを迎えようとしている。振り返ると自覚こそあまりないが人間的に成長できているのではないかと思う。日本では経験し得なかったことももちろん多くあるが、日本にいても挑戦しなかったであろう多くの経験を積むことができたのはこれからの自分にとってもかなり大きな影響を与えると思う。出国日までは不安が大きく行く気を失くしていたのが嘘だったかのように充実した生活で帰国するのが惜しいほどになった。悩みながらも留学を決意したのは良い選択だったといえる。残りの約2週間では学習面でも生活面でもこれまでにやり残したことを行いたい。











