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2022年度長期留学だより ポルトガル編②


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語学学校CIALを卒業し、
10月6日からリスボン大学でポルトガル語の勉強をしています。
この1ヶ月間は、語学学校の友だちとのさようなら、
住み慣れたシェアアパートを出る、新しい環境での生活をはじめる、
とまた一段と成長できた気がします。
今回は語学学校CIALの午後のアクティビティと
新しい居住先について報告します。
(リスボン大学の授業は、
まだ始まってから1週間しか経っていないので、次回報告します。)

・語学学校CIAL:午後のアクティビティ
午後のアクティビティは、自由参加の課外活動です。週に3回あります。
座って授業を受けるのではなく、
実際に現地に行って自分の五感を使ってポルトガルを味わうことができます。
一言で言うと「放課後のミニ遠足」です。
先生たちが厳選したリスボン市内の観光名所に行きます。
良い点は、先生が目的地まで案内してくださるためスムーズに移動ができること、
交通機関・入場料は学校が負担してくれるため無料で楽しめること、
が挙げられます。またクラスの枠を超えて、交流することができます。
参加するたびに、新しい出会いがありました。下記が課外活動で行った先です。

「午後のアクティビティ」の日程表です。2週間ごとに更新されます。
私は語学学校に4週間いたので、最大で16カ所を巡ることができます

Padrão dos Descobrimentos
「発見のモニュメント」です。
午後のアクティビティに参加する
学生は、大体10名程度でした。

Basílica Estela
とても広い教会でした。
どこを見ても天使と目が合います。

 Basílica Estrela、Jerónimos(ジェロニモス)、
Jardim do Torel、Pr.do Comércio(コルメシオ広場)、Baixa-Chiado(バイシャ)など。

目的地に着くと、先生が建物についてポルトガルでの説明に加え、
英語でも説明してくださります。
ただ私のポルトガル・英語のレベルがあまり高くないため、
残念ながら先生の説明があまり理解できませんでした。
なんとなく聞き取れた個所では、
建物の特徴「これは〇〇を表している(装飾や天使)」や建築家、
歴史について教えてくださりました。
目的地周辺のおすすめのスポット紹介では、
観光マップやインターネットには載っていない裏情報やお店を知ることができました。
先生も含め、みんなでおすすめの喫茶店に行くこともありました。
・新しい居住先について
日本にいる間に語学学校CIALが提供する
シェアアパートでの生活を
1ヶ月間送るところまでは決まっていましたが、
それ以降は未定なままポルトガルに来ました。
(留学プランを考えてくださった
スパニッシュコミュニケーションズさんとの事前のやり取りで
「実際に見てから住む場所を決めたほうがいい」
とアドバイスを頂いたため。)
なので、新しい居住先を探す必要がありました。
が、これに苦戦しました。
シャアアパートに住んで2週間目から
新しい居住先探しをはじめました。

〈新しい居住地の願望〉
➀個人部屋
➁リスボン大学への通学時間が30分以内
➂シェアアパートよりも家賃が安い
↑上記の願望のうち➀、➁は叶いましたが、
➂は叶わず、+10€オーバーでした。

〈居住先決定までの道のり〉
➀インターネットで検索する
そもそも居住先を調べるサイトすら知らず、そこからスタートしました。
ポルトガル語、英語での部屋の説明は理解までに時間がかかりました。
地図の距離感覚もあまり分かっていなかったので尚更大変でした。

➁語学学校CIALの生活指導アドバイスの先生に相談
語学学校は相談しやすい環境が整っています。
相談してみたところ、「リスボン大学に行ってみると、
周辺のシャアアパートや宿泊所の募集チラシがあるよ」
「大学のassociação de estudantes に相談してみたら」
とアドバイスを頂きました。

➂リスボン大学で居住先の情報収集
語学学校CIALでアドバイスをもらった次の日の午後に
リスボン大学へ行きました。この日、はじめてリスボン大学に行きました。
大きな建物と生徒の人数に圧倒されました。
大きな建物だったので、「シェアアパートや宿泊所のチラシ」
および「associação de estudantes 」探しに想像以上に時間がかかりました。
警備の人や、事務室、リスボン大学の生徒の助けを経て、
たどり着くことができました。

「シェアアパートや宿泊所のチラシ」→ポルトガル語だらけでした。
また国籍が限定されているものが多く、日本人の募集はありませんでした。
(例:イタリアから来た夫婦で
ポルトガル語が話せるイタリア人を募集しています。など)

「associação de estudantes」→リスボン大学の生徒が運営する施設でした。
居住先については扱っていないように見えましたが、話を聞いてくれました。
Google翻訳を使いながらの会話で、うまくコミュニケーションが取れませんでした。

➃再度、語学学校CIALの生活指導アドバイスの先生に相談
先生が「わたしが見つけてあげる!いっしょに探そう」
と温かい言葉をかけてくれました。
(リスボン大学の新学期が始まることもあり、
周辺のシャアアパートはすでに埋まっていたようです。)
9月22日の夕方、生活指導アドバイスの先生から
「ひとつだけ可能性のある場所が見つかった」とメールで連絡が来ました。
その場所が、いま住んでいる場所です。

コロナ禍のため、ホームステイは難しいと
スパニッシュコミュニケーションズさんから事前に言われていました。
そのため予想外の出来事でした。
一度、家を訪れ、部屋やキッチン、シャワールーム、
トイレを見た上で住むことを決めました。
シャアアパートから新しい家までタクシーで移動しました。
語学学校CIALの先生がタクシーの手配を手伝ってくれました。

Donzília ファミリーとの写真

10月16日(日)にホームステイ先で、
Donzília おばさんの家族が集まり
パーティーが開かれました。
2日前から一緒に食材の買い出しや
テーブルのセットなど、準備をしました。
よーく見ると、お皿のうえに
折り紙の鶴が置いてあります。
私からの「おもてなし」です。

さまざまなポルトガル料理を食べることができました。
お豆がいっぱい入ったFeijoadaは
おかわりをするくらい美味しかったです。

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