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「夏休みひまわり講座」が開催されました

言葉に課題のある小学生が大学生と交流する「夏休みひまわり講座」が7月23日(土曜日)に浜松キャンパスで、8月8日(月曜日)に富士キャンパスでそれぞれ開かれました。
この講座は本学と児童と保護者らでつくる「静岡県ことばと心を育む会」の共催で、育む会は児童のコミュニケーション能力の発達を期待し、学生は特別支援教育への理解を深めています。

浜松キャンパスでの実施は今回で5回目を数え、児童・学生約90名が参加し、夏休みの宿題や工作、スタンプラリー形式で6つのスポーツを楽しむ「トコハマカップ」を行いました。
企画運営を行った教職課程を履修する学生と、ボランティアサークル「ThunderBirds」は、参加した子どもたちにとって夏休みの思い出に残る1日となるようレクリエーションなど企画の検討を重ねました。レクリエーションの後は、健康栄養学科学生によるサークル「食ポート」がつくったシフォンケーキをみんなでおいしくいただきました。こども健康学科の学生は、参加児童の兄弟の託児を担当し、それぞれの学びを活かしたサポートを行いました。代表の大竹岳さん(心身マネジメント学科4年)は「中学高校の教員免許取得を目指しているため、小学生と関わることのできる貴重な経験となった。同じ目線で関わり一緒に楽しむことの大切さを子どもたちから学ぶことができた」と話してくれました。

富士キャンパスでは、26名の小学生が40名ほどの学生ボランティアと一緒に、夏休みの宿題をしたり、スタンプラリーを楽しみました。
勉強だけでなく、じっと座っていること自体に苦手さを感じる子どもたちも、大学といういつもと違った場所で、活気溢れる大学生と一緒に活動することで、積極的に参加する様子が見られました。参加した子どもからは「毎日、こうだったらいいと思うぐらい楽しかった」との感想が聞かれました。参加した学生ボランティアの吉元沙織さん(保育学部2年)は「この活動の中で、子どもを集中させるための空間づくり、雰囲気作りがとても大切だと分かり、でもどうしたら集中して活動に取り組んでくれるかな?と試行錯誤だった」と感想を述べ、これからの大学での学びの目標を新たにしました。