左：岩本氏 右：金承革教授
6月6日（金曜日）に、岩本正明氏（介護老人保健施設エスコートタウン静清）と健康科学部静岡理学療法学科の金承革教授及び栗田泰成助教が共同演者ということで連名し、名古屋国際会議場で開催された第51回日本リハビリテーション医学会学術集会のコメディカルセッションでポスター発表をしました。演題タイトルと演者名は以下の通りです。
『片脚立位における姿勢保持筋のエクササイズ効果の検証 －中殿筋，腸腰筋，側副筋群に着目して－』
岩本正明1、金承革2、栗田泰成2、小柳雅子1、齊藤和快3
『片脚立位における姿勢保持筋のエクササイズ効果の検証 －中殿筋，腸腰筋，側副筋群に着目して－』
岩本正明1、金承革2、栗田泰成2、小柳雅子1、齊藤和快3
- 介護老人保健施設エスコートタウン静清
- 常葉大学健康科学部静岡理学療法学科
- 静岡リウマチ整形外科リハビリ病院
岩本氏の発表
岩本正明氏は常葉学園医療専門学校（現：常葉大学保健医療学部理学療法学科）の卒業生です。
理学療法士として技術研鑽や臨床研究に励んでいます。
理学療法士として技術研鑽や臨床研究に励んでいます。
