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全日本鍼灸学会学術大会「鍼灸臨床ゼミナール」で講演/有馬義貴教授

健康プロデュース学部健康鍼灸学科の有馬義貴教授が5月17日(土曜日)に、全日本鍼灸学会学術大会鍼灸臨床ゼミナールにおいて「肩痛の診察と鍼灸治療」をテーマとして、肩関節における骨・筋の触診法、視診(機能的姿勢検査)、筋の伸展検査、運動機能検査、肩痛の病態、特殊検査、肩部の検査ルーチンを解説し、検査結果に対する施術の考え方と施術例についてビデオスライドを用いて紹介・解説しました。
本公演で使用したビデオは、健康鍼灸学科3年の出口雄大さんが被験者モデルとなり、柿平侑希さん、仲村正子さんが撮影をしました。