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外国語学習支援センターブログ

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【長期留学】 アメリカ エバンズビル大学

浴衣で日本の文化を紹介しました(曽根田さん)

長期留学制度を利用して、アメリカ エバンズビル大学へ留学している学生からの報告をご紹介します!
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留学生活も半分まで来て残りあと100日を切ろうとしています。学校や寮での生活にもかなり慣れて毎日充実した日々を送れています。
現地での英語は自分が日本で使っていたリスニングCDなどよりもはるかに聞き取るのが難しく、会話の後でネイティブの友達に聞いてみると「これ自分が知ってる単語なのに」ということも少なくありません。
カフェコートでの食事は朝昼夜いつでも好きな時に好きなだけ食べられるミールプランです。アメリカに来た時は日本ではあまり食べていなかったので毎日のようにピザやフライドポテトを食べていましたが、それではあまり健康によくないのではないかと思い食べるのを控えています。この留学を通して自分が日本でやったことのない事にどんどん挑戦していきます。」(梶田さん)


大学の教授の家へ招かれ、バーベキューをしました
(曽根田さん)

「11月には、17日にインターナショナルバザールという大きなフェスティバルが大学内で開かれます。私はダンスのchoreographerとしてみんなにダンスを教えたり、musicをmush-upしたりと怒涛の時を過ごしています!バザールでは大学生だけでなく地域の大人や子供も大勢来たり、テレビ関係者も来て撮影が行われます!
エバンズビルはインターナショナルを1つの強みとしていて、今回のバザールでも地域全体で文化の交流を図るいい機会となりますが、私自身留学を通して日本での大学で学んで来たものを生で感じたり、日本では学べない他の国の文化や習慣を学ぶことができています。多文化理解や多言語の学習は自分にとってとても興味深く、今回の留学を通して日々他の文化に触れることが、自分にとってとても刺激的であることを実感しています!来週にはThanksgiving Dayというアメリカの休暇があり、Nashville に旅行に行く計画を立てています。
これからも英語の勉強やダンスとたくさん頑張ることが山積みなので、充実した日々になると思います!」
(曽根田さん)