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「一社一村しずおか運動」で認定を受けました/社会環境学部

静岡県が推奨する、企業と農村が協働活動することで静岡の農山村地域の活性化を図る運動「一社一村しずおか運動」に、本学社会環境学部の遊休農地を利用して大豆関連食品を生産する取り組みが認定されました。

社会環境学部は2008年から、地域活性化事業の一環としておからの出ない豆腐の研究(大豆プロジェクト)を進めており、12年3月、農業者研修大会で、本学池田雅彦教授が研究取り組みを講演したのを機に、県が推進する「ふじのくに美農里プロジェクト(農地・水保全管理支払交付金)」の活動組織である「富士宮市下条下区農地・水・環境保全会(地域組織名・南条の里農地保全会、牧野弘代表)」が協力を申し出、下条の耕作放棄地約3000平方メートルを利用し、大豆を栽培。下条産大豆を使った『まるごとふじとこ豆腐』の生産を開始し、協働活動を始めてから2年目になります。

2月16日(日曜日)には、同保全会主催の第3回「南条の里そばまつり」が、西の原集会所で開かれ、来場者は、耕作放棄地を開墾して採れた香り高いそばと豆腐を味わいました。

認定証贈呈式では、須藤秀忠富士宮市長が「美しい富士山の景観に配慮しながら、富士宮の農村環境保全のために尽力していきたい」とあいさつし、塩坂所長から認定証を受け取った牧野代表と池田教授は「世界一の富士山を眺めながら荒れた農地を緑に変え、休耕地解消に努めるほか、豆腐だけでなく、みそ造りにも取り組んでいきたい」と抱負を語りました。

一社一村しずおか運動の認定については、富士キャンパスにおいて松崎町石部地区の棚田保全活動についで2事例目になります。