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学長メッセージ


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~より高きを目指して~

常葉大学 学長
江藤 秀一(えとう ひでいち)

 より高きをめざして―常葉はさらに飛躍します

 常葉大学は1980年に常葉学園教育学部からスタートし、2013年4月に富士常葉大学、常葉学園大学、浜松大学の3つのキャンパスを統合し、常葉大学として生まれかわりました。

 現在、10学部19学科、学生数7600名あまりを擁する静岡県内最大の私立総合大学であります。本学では「より高きをめざして」という学園の建学の精神の流れを受け継ぎながら、「知徳兼備」「未来志向」「地域貢献」の3つの教育理念を掲げ、専門知識の習得はもちろん、豊かな人間性をはぐくみ、地域の担い手となる有為な人材育成に努めております。

 本学のカリキュラムは、1年次の必修科目である「人間力セミナー」や「教養セミナー」をはじめとして、いわゆるアクティブラーニングによる科目も数多く開講し、自ら調べ、教員や仲間の学生と議論しあい、社会人に欠かせないコミュニケーション能力や問題解決能力を養う授業を行っております。本学には多様な価値観を持つ多くの学生が集っておりますので、異なる価値観との出会いを基に自らの価値観を形成する様々な機会があります。

 本学は昨年4月、草薙の地に新しいキャンパスを開設し、新たな時代を迎えました。新キャンパスはJR草薙駅北口から徒歩約4分のところにあり、43,000㎡の敷地に5階建て(一部6階建て)の建物4棟にアリーナを備えております。この新キャンパス誕生を契機とし、本学では、静岡の水落キャンパスと瀬名キャンパス、そして浜松キャンパスにおいて、それぞれの特色を生かしながら、地域の皆様となお一層手を携えて教育研究に邁進します。本学のモットーは「主役は学生」。本学で学ぶ学生の皆さんが充実した学生生活を送ることができますように、そしてそれぞれの夢が叶えられますように、教職員一同、学生の皆さんを支援してまいります。

主体的に学習しようという意欲と向上心を持っている生徒さん、物事に果敢に挑戦しようという未来志向の生徒さん、
常葉大学はそんな若い皆さんの仲間入りを願っております。

学長プロフィール

専門はイギリス文学・文化。1977年、明治学院大学大学院文学研究科修士課程修了。1974年、常葉中学・高等学校教諭、1986年、常葉学園短期大学英文科、1991年、武蔵野美術大学造形学部、2000年、筑波大学現代語現代文化学系を経て、2016年、常葉大学外国語学部特任教授、筑波大学名誉教授。博士(文学)。2017年4月から常葉大学学長。Dr Johnson’s House (ロンドン)理事、野村胡堂あらえびす記念館運営審議委員(岩手県紫波町)。ふじの国地域・大学コンソーシアム理事。


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