トコプロ

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時代をつなぐ架け橋に
デザインの力で登呂博物館の未来をひらく

造形学部では、登呂博物館・登呂遺跡を授業の題材に取り入れています。シンボルマークやロゴタイプを策定し、パッケージやパンフレットなど広告宣伝物のデザインに展開・開発していく取り組み。そしてもう一つ登呂博物館が所有する文化的・歴史的な価値を学生が各自で発見し、人々と共感できるようなカタチにビジュアル化することを行っています。デザインというアプローチで、歴史や文化的な価値を利活用し地域活性化をめざしています。