近隣保育施設の子どもたちを招いて
「トコトコのもり」を開催
保育学部と短期大学部保育科では、令和5年度より『トコトコのもり』を開催しています。
これは、近隣の保育施設の子どもたちを招き、広々としたキャンパス内の施設において、学生と子どもたちと一緒にさまざまな遊びやレクリエーション、ワークショップなどを行うものです。
子どもたちは、自由に遊ぶ中で、多様な遊び方を生み出し、学生も一緒になって遊びを発展させる姿が見えました。
特に、短⼤保育科の2年⽣はこれまでの実習経験を踏まえ、子どもと共に遊び込み、遊びを発展させる貴重な実践経験の場となりました。