氏名 | 合津正之助(GOHZU Shounosuke) |
所属 | 常葉大学 造形学部 造形学科 |
職名 | 教授 |
学位 | 修士(美術教育学) |
専門分野 | 絵画(油彩)、美術教育学、図像解釈学 |
主な担当科目 | 絵画制作、図画工作科教育法、美術科教育、図画工作Ⅰ、芸術学など |
researchmap | https://researchmap.jp/read0173564/(別ウィンドウで開きます) |
メッセージ
「つくる、みる、考える」といった、至ってシンプルな創造活動と美術・造形教育を行っています。
創造活動においては、イメージと記憶、フレームと空間、思考と感性などの関連性をテーマに、「形と色」による表現をタブローとして制作しています。
また、この制作を基本姿勢にした美術教育を理論と実践を融合したハイブリット美術教育として実践し、「美術の教育」と「美術による教育」の二刀流教育による人間教育を目指しています。
創造活動においては、イメージと記憶、フレームと空間、思考と感性などの関連性をテーマに、「形と色」による表現をタブローとして制作しています。
また、この制作を基本姿勢にした美術教育を理論と実践を融合したハイブリット美術教育として実践し、「美術の教育」と「美術による教育」の二刀流教育による人間教育を目指しています。
主な研究業績および社会貢献活動など
(論文)
(展覧会)
- 『鑑賞活動における新たなアプローチについての一考察― 図画工作科および美術科の鑑賞活動における美術館等の役割 ―』常葉大学造形学部研究紀要第14号2017年3月
- 『美術・図画工作科の授業における数値化される能力との決別についての一考察 ―観点別の視点から美術・図工の評価を考える―』常葉大学造形学部研究紀要第15号2018年3月
(展覧会)
- 「韓国・濟州大学校4ヵ国国際交流美術展」出品 ,Seogwipo Arts Center(濟州西帰芸術の殿堂美術館),2016年4月1日~6日
- 「タイ・シラパコーン大学創立60周年記念国際交流展」出品,Bangkok Art and Culture Centre(バンコク芸術文化センター),2016年5月30日~6月5日
- 「グローカル芸術拠テン(点と展)in Shizuoka」出品,静岡市清水文化会館マリナート ギャラリー,20017年11月21日~26日