国際関係史ワークショップで研究発表を行いました/若松大祐講師

京都産業大学外国語学部が主催し、京都産業大学世界問題研究所と立命館大学社会システム研究所が共催した「国際関係史ワークショップ(第三回):東アジア国際関係史の新たなパースペクティヴを目指して」が2015年12月12日(土曜日)に京都市にて開催され、本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科の若松大祐講師が会議論文をもとに、「蒋経国『風雨の中の静けさ』(1967)の歴史観」という発表題目で研究発表を実施しました。