「夏休みひまわり講座」が開催されました

言葉に課題のある小学生が大学生と交流する「夏休みひまわり講座」が8月9日(日曜日)に浜松キャンパスで、8月8日(土曜日)に富士キャンパスでそれぞれ開かれました。
この講座は本学と児童と保護者らでつくる「静岡県ことばと心を育む会」の共催で、育む会は児童のコミュニケーション能力の発達を期待し、学生は特別支援教育への理解を深めています。

浜松キャンパスでは児童・学生50名が参加し、夏休みの宿題や工作、スタンプラリー形式でスポーツを楽しむ「とこりんぴっく」を行いました。
企画運営を行った教職課程を履修する学生と、ボランティアサークル「ThunderBirds」は、初めて体験する遊びを通して感じた感動や楽しさを夏休みの思い出にしてほしいと、レクリエーションなどの企画内容を検討してきました。昼食は、健康栄養学科の学生が所属するサークル「食ポート」が作ったランチをみんなでおいしくいただきました。「野菜もおいしく食べられた」など児童が一言ずつ書いてくれた手紙は学生に大きな喜びを届けてくれました。こども健康学科の学生は、参加児童の兄弟の託児を担当し、それぞれの学びを活かしたサポートを行いました。代表の森下直彦さん(心身マネジメント学科4年)は「1日を通して子どもたちの笑顔を見ることができたので、みんなでがんばってきてよかった。子どもたちから元気をもらった」と話してくれました。

富士キャンパスでは、約30名の小学生が、教育学部 後藤ゼミと保育学部の学生らと一緒に夏休みの宿題をしたり、昼食で会話を楽しんだりして過ごしました。子どもたちは、学生と一緒に理科の自由研究、作文、漢字の読み書き学習などに取り組み、夏休みの宿題を終わらせようとがんばっていました。