徳川家康公顕彰400年記念絵本贈呈式セレモニーが行われました/造形学部

本学造形学部デジタル表現デザインコースの学生が12月18日(金曜日)、地域交流連携推進事業として徳川家康をテーマに製作した絵本のデータと見本を静岡刑務所に贈呈しました。
絵本製作は徳川家康公顕彰400年記念事業の一環として、造形学部と静岡刑務所が共同で取り組むことになり、デジタル表現デザインコースの8人の学生が1冊ずつ絵本を製作。家康の食や合戦などそれぞれが物語を考え、親しみやすい絵柄で作画をしました。
上川陽子前法務大臣 衆議院議員を来賓に迎え行われた贈呈式では、絵本づくりに携わった学生が静岡刑務所の小沢政治所長に絵本の見本を手渡しました。小沢所長は「出来上がった絵本は製品販売会を通じて社会に流通させていきたい」と話されました。
家康の幼少期をテーマに絵本を作った山下聖乃さん(2年)は「小さい子どもにも読めるよう、ひらがなを使ったり、言い回しに気を付けたりした。みんなに読んでほしい」と話しました。
1月から静岡刑務所で受刑者による印刷作業を開始し、3月以降に製品化される予定です。