アスレティックトレーナーサークルが日本平桜マラソンでBLS隊として活動

アスレティックトレーナーを目指しアスレティックトレーナーサークル「CATS」を結成する健康プロデュース学部心身マネジメント学科の学生たちが、このたび、日本平桜マラソンにおいてBLS隊として活動しました。

BLSとは、Basic Life Support(一次救命処置)の略称です。一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のことで、BLS隊はランナーにとって「命の綱」となります。
このような大役に、日頃からの各マラソン大会でのボランティア活動が評価され、CATSが県内の大学としてはBLS隊初選出となりました。

CATSのメンバーは、開催日までに勉強会とともに、トレーニング指導や運動指導のサポート経験を積んでいる学生たちが、事前講習も行いました。

当日はAEDと救急バックを持ち、各ポイントでの待機や自転車での巡回を行い、ランナーをサポート。実習とは違い、現場では自分で動き、判断することが求められ、学生にとっては貴重な経験になりました。
今回は命に危険のある事態も起こりうるため準備に漏れがないよう念を入れ当日を迎えましたが、大きな事故もなく終了しました。

競技場前のブースでは、日頃の活動の紹介や健康プロデュース学部健康鍼灸学科の教員による「刺さない鍼」による実演も行われ、多くのランナーがブースを訪れました。