島田市立総合医療センター 看護師 曽根 菜未

看護師として、医師や薬剤師など
様々な専門職スタッフと連携

 私が所属している病棟には、主に手術を受けられる患者さんや終末期の患者さんが入院されています。入院生活を安心・安全に送ることができるように、当院看護部の理念である4つの柱、「根拠に基づいた看護」・「医療事故防止」・「合併症予防」・そして「倫理的配慮のある看護」に沿って看護を提供しています。
 現場では多職種が連携する「チーム医療」が非常に重要です。私は看護師として、医師や薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士などの様々な専門職のスタッフとコミュニケーションを取り、情報共有を行っています。情報や意見の交換を行うことで、患者さんにとってより良い支援の提供につながっていると実感しています。

大学では看護とは違った視点からも
患者さんを見つめることができました

 常葉大学の魅力は、静岡市内の水落キャンパスにある健康科学部に看護学科と静岡理学療法学科があり、合同で受ける授業があることです。学生のうちから医療職にとって大切な多職種連携を意識して学べることに魅力を感じました。また、様々な病院や施設で臨地実習を行うため、卒業後どのような病院で働きたいのか視野を広げることができます。
 大学では、チーム医療の実践者の方から直接講義を受け、静岡理学療法学科とグループワークを行うことで、看護の視点だけでなく、多方向から患者さんのことを考えることができ、チーム医療の重要性を改めて学ぶことができました。
 臨地実習では実際に患者さんを受け持たせていただき、自分たちで立案した看護計画を元に、ご指導をいただきながら看護援助を行いました。記録物も多く大変でしたが、先生の力もお借りして仲間と支え合い、実習を乗り越えることができました。受け持たせていただいた患者さんから「ありがとう」と言っていただいた時とてもうれしかったことが記憶に残っています。

多職種との連携を深めながら
患者さんの毎日を支えたい

 医療に欠かせない多職種との連携を今まで以上に大切にし、患者さんがその人らしく生活できるような支援のできる看護師になりたいと思っています。
 今後も先輩方から多くのことを吸収し、誰からも信頼される看護師になれるように頑張ります。

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