学生生活の手引き―…174…―⑴ 訓告 当該学生の更生を促すため、大学としての教育的意思を告げるものです。⑵ 停学 当該学生に対して、大学の強い教育的意思を告げ、当該学生の反省と更生のための期間を与えるものです。⑶ 退学 当該学生が大学の教育的意思や指導では更生の見込みがないと認められる場合、本学学生としての身分を失わせるものです。 なお、懲戒処分の発令を受けた学生は、懲戒処分に異議がある場合、懲戒処分発令日から起算して 14 日以内に、異議申立書により異議の申し立てを行うことができます。*詳細については、「常葉大学及び常葉大学短期大学部 学生懲戒規程」を参照。■飲酒 20 歳未満の飲酒は、法律で禁止されています。学内外を問わず、20 歳未満の学生の飲酒が確認された場合は、厳重な処分の対象となります。クラブや同好会のコンパなどの主催者(上級生)は、20 歳未満が飲酒しないようにする責任を負っています。 20 歳以上の学生にとっても、多量の飲酒が健康に及ぼす悪影響は重大です。また、コンパなどで過度の飲酒が周囲に迷惑をかけることもあります。 特に、以下の行為を禁止します。① 飲酒できない者への飲酒の強要(急性アルコール中毒の危険性)② はやし立てて短時間に多量の飲酒を強要する「一気飲み」(同上)③ 飲酒後の自動車 ・ バイク ・ 自転車の運転(重大な法律違反) 急性アルコール中毒や飲酒運転による事故など、飲酒が重大な結果をもたらす場合もあります。飲酒によって人生を狂わせることのないよう、お酒と適切に付き合うよう心掛けましょう。 20 歳以上であっても学内における学生の飲酒は禁止です。ただし、学会の懇親会、教育や研究活動に伴う交流・親睦会等についてはその限りではありません。その際は実施責任者等の教員が事前に届出を済ませ、当日は必ずその場に同席することとします。届出のないもの、もしくは学生のみでの飲酒は一切認めません。■大麻等の薬物乱用防止について 今や違法薬物(危険ドラッグ、麻薬、覚醒剤など)への誘惑はとても身近なところに潜んでいます。これらの薬物の所持・使用は犯罪です。親しい人から誘われても毅然とした態度で断り、絶対に手を出さないでください。これらの薬物を使用したことが判明した学生に対しては厳正に対処をしていきます。 薬物を一度でも使用すると、自力ではやめることができなくなります。 また、薬物を乱用すると、脳をはじめ体のさまざまな器官に障害が生じます。興味本位で薬物に手を付け、人生を狂わせることのないよう充分に自戒してください。健康と安全 学修を安心して継続するためには、健康で安全な大学生活を送ることが必要です。学生の皆さんは、積極的に健康の保持・増進に努めるとともに、大学が進める健康で安全な学内環境の保持に協力をお願いします。また、学内において、体調を崩したりケガをして急遽病院で受診する場合がありますので、マイナ保険証は常に携帯しましょう。◆自身の学校感染症(新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・麻疹など)を疑った場合の行動について みなさん自身の安全と健康のため、またご家族や友人、同僚の安全と健康のため、軽い症状の場合も過信しないようにしましょう。自分が感染源となる可能性があります。自身の健康の維持と安全を守りつつ、自分がうつさないように注意しましょう。自身のリスクについては持病でかかりつけ医のある方は主治医とよく相談してください。◆喫煙・飲酒・薬物■喫煙 20 歳未満の喫煙は、法律で禁止されています。学内外を問わず、20 歳未満の学生の喫煙が確認された場合は、厳重な処分の対象となります。 20 歳以上の学生は、法的には喫煙が認められていますが、喫煙が健康に及ぼす悪影響は明白です。興味本位でタバコに手を伸ばし、喫煙習慣が身に付いてしまうことは、本人にとっても(健康への悪影響)、周りの人にとっても(受動喫煙の被害)、大きな不利益になります。特に、運動部に所属してスポーツを行う学生にとっては、心肺機能への悪影響など、タバコの常習は大きなハンディにつながります。 以上のことから、本学では大学校舎内を全面禁煙としています。また、あらかじめ指定された喫煙場所を除いて、キャンパス内での喫煙を禁止しています。喫煙場所以外での喫煙が確認された場合、周辺に吸殻を散乱させるなど、喫煙マナーの低下が認められる場合などには、「健康増進法」(令和3年4月全面施行)の趣旨に従うことができないと判断し、喫煙場所の撤去など、キャンパス内の全面禁煙化を含む抜本的な措置を講じることとしています。 一旦身に付いてしまった喫煙の習慣をやめるには大きなエネルギーが必要です。大学の保健室では、タバコをやめたい学生に対するカウンセリングなど、禁煙サポートを行っています。気軽に相談してください。
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