学生便覧_静岡草薙キャンパス2026
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社環教職課程履修要綱履修の手引き―…133…― (2)必要な単位数 (3)履修上の注意1.教員養成における教育理念 社会環境学科は、平成22年に中学校教諭一種免許状(理科)の課程認定及び高等学校教諭一種免許状(理科)の課程認定を受けていることに基づき、常葉学園の三大学が統合することを契機に、その前身である環境防災学部環境防災学科が掲げた教員養成の理念を継承しつつ、本学科の中でも特に上記免許取得のための課程と関係が深い「環境・自然再生コース」に絞り込み、新たに中学校教諭一種免許状(理科)の課程認定及び高等学校教諭一種免許状(理科)の課程認定を受けるにいたった。 社会環境学部社会環境学科… 環境・自然再生コースは、教員養成課程において、次の2つの教員養成に関する基本理念を掲げる。1.自然環境や生態系に関する専門知識を有し、自然環境と社会との関わりを正しく理解し、自然と人間社会の共存や環境と生態系の保全や再生といった面での理科教育、人材教育ができる教員を養成する2.環境汚染やエネルギー問題などといった人々の生活の身近な社会環境問題に関する理解の前提となる化学・物理等に関する基礎知識を有し、人々の生活に則した環境問題を解決していくための理科教育、人材育成が出来る教員を養成する こうした基本理念に基づき、現代社会が既に抱えている、自然環境の保全・再生やエネルギー問題、環境汚染といった環境分野の様々な課題に関する専門知識を持ち、それらの科学と人間社会との相互関係についても理解した上で、持続可能な社会の構築のために、問題解決型の思考が可能な教員の育成を教育理念として新たに再出発する。 社会環境学部社会環境学科…環境・自然再生コースでは、教育現場における理科教員の減少と力量の不足という現状に鑑み、これらのニーズに応えるべく、先に述べた2つの力を併せ持つ理科教員の重要性を痛感するとともに、単に理科教育の指導教員を養成するという側面だけではなく、近年起きている自然災害に伴う自然環境破壊や環境汚染等の環境問題にも取り組み、対応できる人材、教員の養成を目指す。さらに、実社会が抱える環境課題について、自然科学分野の関連知識を基に正しく理解し、その解決方法等について自ら考えることが出来る教員の養成を目標としている。 そうした教員の輩出は、同コースの主要な目的の一つであるとともに、社会環境学科の理念に基づく一つの使命と位置付けている。2.取得可能な教育職員免許状 (1)取得免許状の種類社会環境学科…環境・自然再生コース 本学教職課程の履修により教育職員免許状を取得しようとする者は、次のA、Bの条件を充足しなければならない。A)指定された「教科及び教科の指導法に関する科目」、「教育の基礎的理解に関する科目等※1」及び「大学が独自に設定する科目※2」の修得教科及び教科の指導法に関する科目教育の基礎的理解に関する科目等※ 1大学が独自に設定する科目※ 2※1「教育の基礎的理解に関する科目」、「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」及び「教育実践に関する科目」を指す。(以下同様)※2「教科及び教科の指導法に関する科目」「教育の基礎的理解に関する科目等」のうち、本学における必要修得単位数を超えて修得した単位は、「大学が独自に設定する科目」の単位に充てることができる。B)「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の修得  「日本国憲法」2単位             「体育」3単位  「外国語コミュニケーション」2単位        「数理、データ活用及び人工知能に関する科目」又は「情報機器の操作」2単位 本学教職課程の履修により教育職員免許状を取得しようとする者は、次の事項を充足しなければならない。 ・社会環境学科…環境・自然再生コースに所属していること。 ・本学が定めた教育職員免許状取得のための単位を修得すること。 ・教職エントリーガイダンス等に出席し、所定の手続きを行うこと。 ・教職課程費等を、定められた期間内に納入すること。教職課程費中学校教諭一種免許状(理科)科目区分2 年次15,000 円本学における必要修得単位数中学校教諭一種免許状(理科) 高等学校教諭一種免許状(理科)28 単位28 単位4 単位3 年次15,000 円取得免許状高等学校教諭一種免許状(理科)24 単位24 単位12 単位4 年次20,000 円社会環境学部 教職課程履修要綱

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