常葉大学短期大学部の概要―…7…―入学前・入学直後アドミッション・ポリシーを満たす人材かどうかの検証◆教育研究上の目的 教養教育は、学則第1条の「目的」にある「幅広く深い教養」に関する教育を、全学生に与えることを、主な目的としています。加えて、各学科が「教育研究上の目的」や「ディプロマポリシー」で目指す人間性や人間力の教育を補って、社会性を高めることも、大切な目的としています。「短期大学士」にふさわしい専門性と社会性のバランスを念頭に置いた教育を、この「教養教育」で行います。◆カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針) 本学は「知徳兼備にして豊かな情操と不屈の精神を持つ社会人として、国家社会の発展に寄与できる人材」の育成を目指しています。各学科での専門教育を通じて身につける人間性をさらに幅広く深めるために、以下のような方針で科目を開設しカリキュラムを組んでいます。① 基礎学力を活用してコミュニケーション能力を高め、表現力や社会性を養う。② 職業とライフデザインを考え、社会人への準備として実践的な知識や技能を得る。③ 哲学や文学など人文学に関わる知識を得て、自分を見つめ人生を考える力を高める。④ 現代社会における私たちの「生活」や「くらし」に関わる実用的な知識を学ぶ。⑤ 私たちの健康に関わる基礎知識を学び、スポーツを通じて健康の増進を図る。⑥ 現代の情報社会に不可欠なコンピュータに関する知識と操作の基本を学ぶ。⑦ 外国の言語や文化を学習し、国際化が日常化する中で必要な社会性を身につける。短大全体レベル ・各種入学試験・調査書等の記載内容・面接、志願理由書等・新入生アンケート①全学的な学生支援体制の確立 学生の成長に応じた体系的な教育を組織的に行うことによって、次代を担う有為な人材の育成に取り組み、学生のみならず本学の教育活動に携わるすべての関係者の満足と信頼を獲得するよう努める。②全ての学生が等しく学ぶことのできる学修環境の整備や支援 性別、障がいの有無や休学・留年・成績不振等の修学状況等を問うことなく、その多様な特性や状況を十分に理解しながら、合理的配慮や補習教育・履修指導等を用いて学修における支援を行う。③充実した学生生活を実現するための相談・支援の提供 全ての学生がその個性を尊重され、心身の健康を保持し、安全で快適な環境下においてあらゆる活動に専念できるよう、生活・健康相談、カウンセリング、ハラスメント相談等のシステムを有効に機能させる。④奨学金など多面的な経済支援 経済的理由により学業の継続を断念する、あるいは修学に専念できない事態の発生をできる限り防ぐため、経済的困難のある学生に対して、奨学金やその他の多面的な経済的支援を効果的に行う。⑤生涯にわたり自分を創造しつづける人になるためのキャリア形成支援 変化する社会に対応するために、進路・就職支援、資格取得支援をはじめ、卒業後の社会人生活における多様なキャリア形成(転職、起業、進学、生涯学習など)を見据えたプログラムを企画し、実行する。⑥学生の声に基づく生活・学修環境の改善 学生生活に関する学生の意見を教員との対話やアンケート等で積極的に収集し、その結果を学生生活と学修環境の改善に役立てる。学修成果の把握に関する方針(アセスメント・ポリシー) 常葉大学短期大学部では、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーの 3 つのポリシーに基づき、短大全体における学修成果の達成状況を検証する。検証結果は、常葉大学短期大学部の現状把握、教育改革・改善、学生・学習支援の改善等に活用する。学生支援方針在学中(単位認定・進級判定)カリキュラム・ポリシーに則って学修が進められているかどうかの検証・GPA・修得単位数・学生生活アンケート・課外活動状況・休学率・退学・除籍率卒業時(卒業後)ディプロマ・ポリシーを満たす人材かどうかの検証・学位授与率・卒業時アンケート調査・就職率・就職分野別分析分布・卒業後アンケート調査・雇用者への調査平成 30 年 12 月 24 日改定以上教養教育
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