学生生活の手引き―…126…―■加入しないとどうなるの? 加入しない、または保険料を納付しない場合には、在学中に事故や病気によって障害が残った場合でも障害基礎年金が支給されなかったり、65 歳からの老齢基礎年金が減額されたりと、本人が不利益を被ることになります。■学生納付特例制度 学生納付特例制度は、学生本人の所得額(親の所得額に関係なく)が一定額以下である場合には、在学中の保険料の納付が猶予される制度で、猶予期間中に不慮の事故等が発生した場合にも、障害基礎年金等を受けることができます。また、10 年以内に保険料を追納することにより将来受け取る老齢基礎年金額に反映されます。 本学は、学生納付特例事務法人の指定を受けていますので、学生課でも学生納付特例制度の申請ができます。申請書・学生証コピーまたは在学証明書、その他必要書類を添付して申請してください。 また申請手続きは、住民登録をしてある市区町村役場の国民年金担当窓口でも手続きができます。◆国民年金について 20歳になったら国民年金の加入手続が必要です。 国民年金は、高齢や不慮の事故などによって私たちの生活が損なわれることのないよう、前もって保険料を出し合い、経済的にお互いを助け合う制度で、日本に住んでいる 20…歳から 60…歳までのすべての方は加入が義務づけられています。 学生は、第1号被保険者として、国民年金に加入することになります。国民年金の加入手続きは、住民票を登録している市区町村の国民年金担当窓口で行ってください。また、在学期間中の保険料を後払いできる制度もありますので、市区町村の国民年金担当窓口または年金事務所で相談してください。
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