学生便覧_浜松キャンパス2026
129/230

学生生活の手引き―…123…―ことが判明した学生に対しては厳正に対処をしていきます。 薬物を一度でも使用すると、自力ではやめることができなくなります。 また、薬物を乱用すると、脳をはじめ体のさまざまな器官に障害が生じます。興味本位で薬物に手を付け、人生を狂わせることのないよう充分に自戒してください。アルバイトをするときには、① なるべく休日または長期休暇中に行うこと。② 平日のアルバイトは授業に支障がなく、経済的にやむを得ない場合に限ること。③ 危険が伴う職種、深夜のアルバイトなどは行わないこと。④ 学生として教育上ふさわしくない(風俗営業、訪問販売など)アルバイトは行わないこと。など、先ず自身の健康と学業との両立を基本に考えましょう。近年ではネットを通じて高額バイト、即日即金等をうたい犯罪行為に加担してしまうような闇バイトも存在します。また、条例でも禁止されている、いわゆる「キャッチ」と呼ばれている客引きのアルバイトについては、実際に重大なトラブルが多数発生しているため、大学としては推奨していません。アルバイトは安全で健全な職種を選ぶことが大切です。大学に寄せられたアルバイト求人は、ポータルサイト(静岡3キャンパスのみ)のキャビネットにてご案内しています。■ワンクリック詐欺 最も被害の多いのが、ワンクリック詐欺です。携帯電話等で検索をしていたらアダルトサイトに接続され、画面がフリーズしてしまい、解除するため連絡をすると法外な登録料やキャンセル料を請求されるものです。確認画面のないものは契約は成立していません。相手に連絡をしてしまうと、こちらの情報を教えることになるため、絶対に連絡しないでください。■キャッチセールス 街頭でのキャッチセールスにも注意が必要です。キャッチセールスの全てが悪質というわけではありませんが、多くの問題があることも確かです。高額な商品は充分な調査・検討の後に購入するのが当然で、計画性なく、思いつきや衝動的に購入するようなことは絶対にあってはなりません。興味がなく不要であれば明確に断ってください。しつこい勧誘に関しては、大声で助けを求めてください。■マルチ商法 短時間で多額の報酬が受けられるかのような、詐欺まがいの宣伝やマルチ商法(連鎖販売取引)なども横行しています。元来、報酬はその労働の対価として支払われるものであり、学生の皆さん(特に何の資格も取らずに、学業半ばの状態)が「短日常生活での諸注意◆アルバイト 近年では、闇サイトなどを利用した犯罪につながるようなアルバイトも存在しています。決してそのような事に関わることがないよう以下の内容を確認し、アルバイトを選択する際の参考にしてください。◆ボランティア活動 万が一の事故に備えるためのボランティア保険等の加入、ボランティア活動先・連絡先との関係の持ち方や個人情報等の守秘義務、活動中のハラスメント対策などについて理解し、自覚をもって活動に参加するようにしてください。◆盗難防止 財布等を目につきやすいところに放置にしておくことは、盗難を促す原因につながります。財布、スマートフォン等の貴重品は必ず身に付けて行動しましょう。 万が一盗難にあった場合は、直ちに学生課へ申し出た上「盗難届」を警察署に提出してください。◆訪問販売、キャッチセールス等への注意 学生を狙った、悪質な訪問販売や勧誘などが横行しています。特に、ひとり暮らしをはじめて間もない新入生は狙われやすいので、注意してください。戸締りを厳重にし、不審者を室内に立入らせないことが第一です。また、不要であれば、あいまいな態度でなく明確に断ってください。それでもしつこく勧誘したり、強引に室内に立ち入ろうとするのであれば、大声で助けを呼んでください。隣家やご近所との関係を良好に保つことは、緊急時の相互扶助のためにも重要なことです。 訪問販売などで契約をしてしまった場合、一定期間は一方的に契約を解除できるクーリングオフ制度があります。万が一、被害にあった場合には一人で悩まずに、消費生活センターなどに相談しましょう。下記に若者を狙う悪質商法の主なものを紹介しますので参考にしてください。 なお、学生の皆さんが「振り込め詐欺」の被害者になることは少ないかもしれませんが、親元を離れてのひとり暮らしなどで、父母等との間の連絡が不十分な場合には、家族が被害者になる可能性もあります。日頃から、父母等との連絡は緊密に取りましょう。

元のページ  ../index.html#129

このブックを見る