目的と理念、履修等各大学院研究科の- 41 -○臨床心理学専攻[2年次] 4月~9月 研究の遂行・指導 10月 研究経過の中間報告 10月~12月 修士論文の作成・指導 12 月 修士論文の提出、主査・副査の決定 1月 研究発表会、修士論文の審査 2月 修士課程の合否判定 3月 修士課程修了、学位授与⒜ 研究指導教員および実習指導教員(スーパーヴァイザー、以下省略)の決定(1年次4月) ①院生が提出した希望指導教員名と研究計画書に基づき研究指導教員(修士論文の指導を行う)および実習指導教員(面接の指導を行う)を決定する。 ②研究指導教員と実習指導教員は重複しないように配慮する。 ③研究指導教員は、院生が研究計画を立案するに当たって、必要に応じて研究方法・文献検索方法・文献読解方法などを指導する。 ④臨床学の方法論による研究遂行を院生が希望すると、当初の課題や内容の変更等が生じる場合があるが、可能な限り対応する。実験的な研究内容であればこの限りではない。⒝ 履修計画の作成指導(1年次4月) ①専攻の履修ガイダンスにより、臨床心理士(公認心理師)試験受験のために必要な履修計画の作成を指導する。 ②研究指導教員は、院生の教育・研究に関係する授業科目について、シラバスと履修モデルを参考にして個々の院生の履修科目を指導する。⒞ 研究計画の立案・指導および研究題目の決定(1年次4月~1月、2年次5月) ①研究計画および内容について、時間割上に定時に配置された研究指導の時間に、院生は交代で研究計画について報告するとともに集団での指導助言を受けて、研究内容について必要があれば随時修正を行う。 ②修正を受けた研究内容を遂行するために、研究計画を立案する。 ③研究課題や内容によって、または院生の希望に応じて、臨床心理事例の担当が相応と判断されれば、研究指導教員と実習指導教員は、研究内容に添った事例を担当できるように配慮する。実験的な研究内容であればこの限りではない。 ④研究指導教員は、院生の希望する研究課題と、研究指導教員の専門領域・技法、指導環境、事例担当状況などを配慮・勘案した上で、院生の同意を得て研究題目を最終決定し、研究科会議に通知する。⒟ 研究の遂行・指導(1年次4月~2年次9月) ①院生は研究計画に従って研究を遂行する。1年次では主に研究方法の確立、予備実験、調査などを行う。2年次では、決定した研究方法にて研究課題に取り組み、データ収集・解析等を行い、研究成果をまとめる。 ②上記に関わらず、研究課題および内容について、時間割上に定時に配置された研究指導の時間に、院生は交代で報告するとともに集団での指導助言を受けて研究を進める。 ③研究指導教員は、研究の進行を確認しつつ随時、調査に関わる指導、データ解析の指導等を行う。 ④臨床事例の扱い方等は実習指導教員の指導を受ける。 ⑤研究指導教員は研究の進捗状況について、1年次1月と2年次7月に確認し、研究の進捗状況に応じた指導を行う。⒠ 研究経過の中間報告(2年次 10 月) 研究指導教員は、院生の研究経過を研究科会議に報告(中間報告)⒡ 修士論文の作成・指導(2年次 10 月~ 12 月) ①院生は中間報告までの研究成果をもとに修士論文の作成を進め、研究指導教員のもとで修士論文をまとめる。 ②研究指導教員は、修士論文の構成や図表の作成、文献の整理等、論文のまとめ方を指導する。⒢ 修士論文の提出(2年次 12 月上旬) 院生は修士論文を 12 月の指定した期日までに研究科会議に提出する。⒣ 主査・副査の決定(2年次 12 月中~下旬) 研究科会議は、院生の研究に関わる主査と副査2名を決定し、院生に通知する。⒤ 研究発表会(2年次1月) ①研究科会議は、修士論文に係わる研究発表の場として、公開の研究発表会を開催する。 ②専攻構成の教員は、必要に応じて発表内容について質問し、助言する。
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