各大学院研究科の目的と理念、履修等- 40 -⒜ 専攻領域および研究指導教員の決定(1年次4月) ①院生は、希望する教育・研究分野及び特別研究の指導教員名を研究科会議に提出する。 ②研究科会議は、院生の希望に基づき特別研究の指導に適する指導教員1名を決定し、院生に通知する。⒝ 履修計画の指導及び研究課題の決定(1年次4月) ①指導教員は、院生の教育・研究に必要となる授業科目について、シラバスと履修モデルを参考にして個々の院生の履修科目を指導する。 ②指導教員は、院生の希望する研究課題、指導教員の専門分野、指導環境などを配慮した上で、院生の同意を得てから研究課題を決定する。⒞ 研究計画の立案・指導(1年次5月~7月) ①院生は、決定した研究課題に関しての先行研究の整理、仮説の設定を行い、研究計画を立案する。 ②指導教員は、院生が研究計画を立案するに当たって、研究方法・文献検索方法・文献読解方法などを指導する。⒟ 研究の遂行・指導(1年次8月~2年次9月) ①院生は研究計画に従って研究を遂行する。1年次では主に研究方法の確立、予備実験、調査などを行う。2年次では、決定した研究方法にて研究課題に取り組み、データ収集・解析等を行い、研究成果をまとめる。 ②指導教員は、研究の進行を確認しつつ、実験手技の指導や調査に関わる指導、データ解析の指導、臨床事例の扱い方等を行い、研究成果をまとめさせる。1年次 10 月に、研究課題を研究科会議へ通知する。 ③指導教員は研究の進捗状況について、1年次1月と2年次7月に確認し、研究の進捗状況に応じた指導を行う。⒠ 研究経過の中間報告(2年次 10 月) 指導教員は、院生の研究経過を研究科会議に報告(中間報告)⒡ 修士論文の作成・指導(2年次 10 月~ 12 月) ①院生は中間報告までの研究成果をもとに修士論文の作成を開始し、指導教員のもとで修士論文をまとめる。 ②指導教員は、修士論文の構成や図表の作成、文献の整理等、論文のまとめ方を指導する。⒢ 修士論文の提出(2年次 12 月上旬) 院生は修士論文を 12 月の指定した期日までに研究科会議に提出する。⒣ 主査・副査の決定(2年次 12 月中~下旬) 研究科会議は、院生の研究に関わる主査と副査2名を決定し、院生に通知する。⒤ 研究発表会(2年次1月) ①研究科会議は、修士論文に係わる研究発表の場として、公開の研究発表会を開催する。 ②主査・副査は、発表会においてコメンテーターとして発表内容に係わる問題点などを指摘・助言する。 ③専攻構成の教員は、必要に応じて発表内容について質問し、助言する。⒥ 修士論文の審査 ①修士論文の審査は論文審査員が行い、最終試験は専攻教員が院生の研究発表に対する口頭試問により行う。 ②指導教員は指摘された問題点の解決方法などについて院生を指導する。 ③院生は、問題点を解決して修士論文を完成させる。⒦ 修士課程修了の合否判定(2年次2月) ①主査・副査は、修正論文をチェックし、審査結果を研究科会議に報告する。 ②研究科会議は、論文審査報告書の内容と当該院生の単位取得状況を審議し、修士課程修了の合否を判定する。⒧ 修士課程の修了及び学位の授与(2年次3月) ①学長は、研究科会議の判定結果に基づき、院生の修士課程修了を認定し、修士(健康栄養科学)の学位を授与する。 ②学位の授与は学位記を交付して行う。修士課程のタイムテーブル[1年次] 4月 特別研究の指導教員の決定 4月 履修計画指導、研究課題の決定 5月~7月 研究計画の立案・指導 8月~3月 研究の遂行・指導② 履修及び研究指導プロセスとタイムスケジュール○健康栄養科学専攻
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