各大学院研究科の目的と理念、履修等- 26 - 国際化の担い手となる職業人や国際教育の専門家等、国際交流や国際的視野に立って問題を解決できる人材を養成することを目的とする。 英米言語文化専攻は、国際共通語としての英語及び英語圏文化・文学を研究対象として、高い英語の運用能力を養成するとともに、言葉や文化・文学の深い理解を通して、複雑化する国際問題の解決に取り組もうとする人材を育成する。また、国際的な視野を備え、高度な英語運用能力と英語教育に関する高度な専門知識を有し、それを実践することができる英語教員の養成を行う。そのため、中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)を有する入学生は、専修免許状(英語)を取得できる。 日本最大規模の中南米コミュニティーを擁し、また富士山静岡空港が開港されて以来、東アジアからの来訪者が圧倒的多数を占めている静岡県の現状を踏まえ、スペイン/ラテンアメリカや日本を含む東アジアの文化・社会を文学、歴史、思想、政治などの観点から多角的に見ることができる知識とスキルを身につけ、国際的な場で活躍できる人材を養成する。また、国際理解に関する資質を備えた教員の養成を目指して、研究と実践の両面において専門的な知識を有し、これからの初等教育の中核を担える小学校教員の養成を行う。そのため、小学校教諭一種免許状を有する入学生は、小学校教諭専修免許状を取得できる。ア 入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー) 本研究科では、英米言語文化専攻と国際教育専攻の各専攻で必要とされる外国語運用能力と、言語・文化・教育の分野に関する基礎知識を有し、それらをさらに高めようとする意欲を持つ人材を求める。【英米言語文化専攻】⑴ 本専攻の研究の遂行に必要となる英語の運用能力を有する者⑵ 英語圏の言語、文学、文化や英語教育の研究に必要な基礎知識を有する者⑶ 英語圏の言語、文学、文化や英語教育の研究に高い関心を持つ者【国際教育専攻】⑴ 本専攻の研究の遂行に必要となる言語の運用能力を有する者⑵ 英語圏を除く世界各地の地域研究、芸術分野、国際理解、国際理解を踏まえた教育の研究に必要な基礎知識を有する者⑶ 英語圏を除く世界各地の地域研究、芸術分野、国際理解、国際理解を踏まえた教育の研究に高い関心を有する者イ 教育課程の編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー) 本研究科では、高度な外国語能力に磨きをかけ、言語・文化・教育の分野に関する専門的知識を学び、広い視野を身につけ、国際的な職業人・教育者として活躍できる人材を育成するために、さらには、教育の現場にいる人たちのために再教育を行うために、以下のような科目編成を実施する。【英米言語文化専攻】⑴ 英語の運用能力を高め、英語に関する専門的な知識を養うための「英米言語コミュニケーション研究」分野と、英語圏の文化や文学、英語教育に関する専門的な知識を養うための「英米文化研究」分野の2領域の科目群を設ける。⑵ それぞれの科目群で学んだ専門的な知識を統合し、修士論文作成に必要な専門的知識、学術的リサーチ能力、学術的分析能力を養成するために「英米言語文化演習Ⅰ、Ⅱ」を配置する。⑶ 国際的な視野に立ち、幅広い専門的な知識が学べるように、国際教育専攻の科目を横断的に学べるよう他専攻履修を可能とする。⑷ 中学校 ・ 高等学校教諭の一種免許状(英語)を有する者が、専修免許状(英語)を取得することができるように、教職科目を配置する。【国際教育専攻】⑴ 英語圏を除く世界各地の地域研究、芸術分野、国際理解に関する専門的な理解を深めるための「国際理解」分野と、国際理解を踏まえた教職または教科の内容を深めるための「教職教科」分野の2領域を設ける。⑵ それぞれの科目群で学んだ専門的な知識を統合し、修士論文作成に必要な専門的知識、学術的リサーチ能力、学術的分析能力を養成するために「国際教育・国際理解演習Ⅰ、Ⅱ」を配置する。⑶ 英語や英語圏に関する幅広い専門的な知識が学べるように、英米言語文化専攻の科目を横断的に学べるよう他専攻履修を① 目的と理念○英米言語文化専攻○国際教育専攻⑴ 国際言語文化研究科6.各大学院研究科の目的と理念、履修等
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