学生便覧_大学院2026
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院生生活の手引き- 98 -アルバイトは安全で健全な職種を選ぶことが大切です。大学に寄せられたアルバイト求人は、ポータルサイト(静岡3キャンパスのみ)のキャビネットにてご案内しています。■ワンクリック詐欺 最も被害の多いのが、ワンクリック詐欺です。携帯電話等で検索をしていたらアダルトサイトに接続され、画面がフリーズしてしまい、解除するため連絡をすると法外な登録料やキャンセル料を請求されるものです。確認画面のないものは契約は成立していません。相手に連絡をしてしまうと、こちらの情報を教えることになるため、絶対に連絡しないでください。■キャッチセールス 街頭でのキャッチセールスにも注意が必要です。キャッチセールスの全てが悪質というわけではありませんが、多くの問題があることも確かです。高額な商品は充分な調査・検討の後に購入するのが当然で、計画性なく、思いつきや衝動的に購入するようなことは絶対にあってはなりません。興味がなく不要であれば明確に断ってください。しつこい勧誘に関しては、大声で助けを求めてください。■マルチ商法 短時間で多額の報酬が受けられるかのような、詐欺まがいの宣伝やマルチ商法(連鎖販売取引)なども横行しています。元来、報酬はその労働の対価として支払われるものであり、院生の皆さん(特に何の資格も取らずに、学業半ばの状態)が「短時間で多額の報酬を受けられる可能性は絶対にない」と考えてください。つまり、そんな「おいしい話」は絶対にないのですから、そのような誘いに心を乱されることなく、地道に学修に励んでください。学内でこうした勧誘やセールスに遭遇した場合、すぐに学生課に申し出てください。※本学でも「情報商材(情報が入った USB メモリ)」を高額で買わされるなどの被害報告がありました。■サクラサイト商法 異性や芸能人、弁護士等になりすまして携帯サイトに誘導し、メール交換等の有料サービスを利用させ、支払いを続けさせる手口です。「出会い系サイト」「内職サイト」「占いサイト」などがあり、サイトに支払うポイント代は、現金振込、クレジットカード払い、電子マネー、コンビニ決済など多様で、気づいたときには多額のポイントを支払わされます。メールのやり取りでは相手が確認できませんので、知らない人からのメールには返信しないようにしましょう。■SNSについて SNSは便利なツールですが、利用によるトラブルや詐欺等の犯罪に巻き込まれる危険性があります。また、使い方を間違えると個人情報の漏洩や悪意がなくても加害者となってしまう場合もあります。利用する場合は十分に注意を払い、安易な投稿は避けてください。万が一、トラブルに巻き込まれたときは、すぐに学生課や学生支援センターに相談してください。 なお、授業中は当然のことながら携帯電話同様にSNSの使用や動画の撮影・閲覧は禁止です。授業に専念してください。発見された場合は厳重な処分を行います。特に実習中は第三者に迷惑をかけないよう最大限の注意を払ってください。■望まない宗教団体等への勧誘 本人が望まない宗教団体等への勧誘が問題視されています。全ての事例が当てはまるわけではありませんが、サークルの勧誘を装ったもの、ボランティア活動への勧誘を装ったもの、セミナーの参加を装ったもの、などから声をかけられ電話番号を聞かれたり、アンケートなどに個人情報を記載させられたりと、その方法は巧妙化しています。 多くの場合にその特徴として考えられている方法が、例えば携帯電話の番号などを一度教えると、その後セミナーやボラン◆ボランティア活動 万が一の事故に備えるためのボランティア保険等の加入、ボランティア活動先・連絡先との関係の持ち方や個人情報等の守秘義務、活動中のハラスメント対策などについて理解し、自覚をもって活動に参加するようにしてください。◆盗難防止 財布等を目につきやすいところに放置にしておくことは、盗難を促す原因につながります。財布、スマートフォン等の貴重品は必ず身に付けて行動しましょう。 万が一盗難にあった場合は、直ちに学生課へ申し出た上「盗難届」を警察署に提出してください。◆訪問販売、キャッチセールス等への注意 学生を狙った、悪質な訪問販売や勧誘などが横行しています。特に、ひとり暮らしをはじめて間もない新入生は狙われやすいので、注意してください。戸締りを厳重にし、不審者を室内に立入らせないことが第一です。また、不要であれば、あいまいな態度でなく明確に断ってください。それでもしつこく勧誘したり、強引に室内に立ち入ろうとするのであれば、大声で助けを呼んでください。隣家やご近所との関係を良好に保つことは、緊急時の相互扶助のためにも重要なことです。訪問販売などで契約をしてしまった場合、一定期間は一方的に契約を解除できるクーリングオフ制度があります。万が一、被害にあった場合には一人で悩まずに、消費生活センターなどに相談しましょう。下記に若者を狙う悪質商法の主なものを紹介しますので参考にしてください。 なお、院生の皆さんが「振り込め詐欺」の被害者になることは少ないかもしれませんが、親元を離れてのひとり暮らしなどで、父母等との間の連絡が不十分な場合には、家族が被害者になる可能性もあります。日頃から、父母等との連絡は緊密に取りましょう。

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