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What’s up 在学生インタビュー

身体と心、双方のケアができる柔道整復師に
小さい頃から空手を習っていました。怪我をすることが多く、思うように練習や試合に出られず、何度も悔しい思いをしました。この経験を活かし、私と同じような思いをしている方の役に立ちたいと考え、柔道整復師になろうと思いました。また当時柔道整復師さんが私に施術だけでなく、武道に対する心掛けや戒めの言葉を掛けてくださったこともあり、患者さんとのコミュニケーションも重要なケアの一つと考えるようになりました。そこで、一般教養も学ぶことができる常葉大学の健康柔道整復学科を選択しました。

自身の技術を磨くことで、多様な働き方が模索できる
今後は、空手をやっていた経験を活かし、主にスポーツ現場でアスリートのサポートができる仕事に就きたいと考えています。また、女性であることを活かし、女性アスリートだけでなく同性スタッフに診てほしいという患者さんにより安心して施術を受けていただけるように、女性が頼りやすい存在になりたいです。そして私は将来、結婚をして家庭を持つようになったら、福祉や介護の分野にも携わっていきたいと思っています。このように仕事と家庭の両立を目指し、自分のライフステージに合わせて対応できるよう技術を磨いていきたいです。

増えるニーズに合わせ、活躍の場を広げていきたい
私が目指す柔道整復師の業界は、まだまだ男性社会というイメージがあります。特に体力面においては、男性と同様の活動がしづらい場面も出てくると思います。また、女性の施術では物足りないという患者さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、今後女性がスポーツの分野をはじめ活躍の場を広げていけば、ニーズがより一層増えることと思っています。ゆくゆくは独立し、女性が安心して気兼ねなく立ち寄れる女性専用の接骨院を開業したいと思います。夢に向かって、これからさまざまなことを吸収して、多くの知識、技術を身につけ経験を積んでいきたいです。

子どもたちの未来を考え自分にできること
小学生の頃、テレビで東南アジアのストリートチルドレンの存在を知り、自分と同じくらいの年齢の子どもたちが貧困に陥っている状況、過酷な環境での生活を強いられているという現実に衝撃を受けました。その時感じた、「自分に何かできることはないだろうか」という思いが、より子どもに関わる仕事に対する気持ちを強くしたように思います。その思いを実現させるために地元の大学である常葉大学保育学部への入学を決めました。

子どもを取り巻く環境を知る
今、日本では7人に1人の子どもが貧困に直面していると言われています。子どもの貧困は、日本でも看過できない、身近な問題になっています。幼児期・学童期の貧困状態は、その子の将来に大きな影響を及ぼします。一億総活躍社会の実現のためには、日本の将来を担う子どもたちの支援に力を注ぎ、長期的な視点で子どもを取り巻く環境について考える必要があると思います。また、子育ての相談に乗るなど保護者へのケアも今以上に手厚くすることで、子どもにとってより良い成長の場を作っていくことが大切だと思います。

女性が活躍できる社会のために
働くということを考えた時に、家庭と仕事の両立はもちろんですが、保育士はどちらの場面でも子どもと関わることになりますので、気持ちをきちんと切り替えて取り組むことが大切だと思っています。また、女性の活躍と保育士不足は切っても切れない関係です。雇用の創出はもちろんですが、現在、教育現場で活躍している女性の働き方の見直しも必要不可欠だと思います。

多様性を共有できる保育士に
今まで自分自身は良い先生方に恵まれてきたので、私も子どもに愛情を注ぎ優しく育むことができる保育士になりたいと思います。環境の変化によって、子どもの性格も多様になっています。現在、「孤食」を防ぐ「子ども食堂」という取り組みが民間で広がりつつあります。職種や年齢を越えた人と人とのつながりを大切にし、さまざまな個性を持った子どもたちの支えとなりたいと思います。