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教員情報

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浅見 佳世

職名准教授
所属常葉大学 社会環境学部 社会環境学科
研究分野植物生態学、保全生態学

学歴

神戸大学大学院教育学研究科 修了

教育歴(職歴)

博士(理学)
(株)里と水辺研究所を立ち上げ取締役を務めると共に、兵庫県立大学(客員准教授から教授)と神戸女学院大学(非常勤講師)を併任。このほか、兵庫県立淡路景観園芸学校(講師),京都府立大学(非常勤講師),特定非営利活動法人地球デザインスクール(理事),姫路市立生涯学習大学校(講師),神戸大学大学院(非常勤講師),京都造形芸術大学(非常勤講師),川西市生涯学習短期大学(講師),平成淡路看護専門学校(非常勤講師)などを経て、2017年4月に現職。

担当科目

<学部>
「植物の分類と形態」(1年)、「エコシステムII」(1年)、「生物と環境」(1年)、「生物学実験②」(2年)

<大学院>
「生態科学特論」、「生態科学演習」

論文

  • Kayo Asami, Akihiko Nakayama and Takeshi Kawatani:Hydrodynamic effects and role of river morphology in conservation of cobble bar vegetation.11th International Symposium on Echohydraulics.(2016)
  • Kayo Asami, Akihiko Nakayama, Takeshi Kawatani and Ichiro Fujita:Conditions of flood disturbances and refugia for conservation of cobble-bar vegetation(2014). 10th International Symposium on Echohydraulics.
  • 浅見佳世・中山昭彦・川谷健・藤田一郎:揖保川中流カワラハハコ群落成立地の植生学的および水理学的考察(2013).土木学会論文集B1(水工学)69(4):I_1339-I_1344.
  • Kayo Asami, Hiroji Akamatsu, Satoshi Fukui and Kazuya Tamura:Morphological characteristics of flood refugia of cobble-bed vegetation (2012) . Journal of Hydro-environment Research 6 (2). 127-136.
  • 浅見佳世・赤松弘治・菅村定昌:円山川におけるカワラハハコ群落の19年間の動態(2011).人と自然 22,33-41.
  • 松原の植生景観の保全に与える管理の影響(2003).日本造園学会誌ランドスケープ研究 66,555-558.
  • 水生生物の保全を目的とした放棄水田の植生管理手法に関する事例研究(2001).日本造園学会誌ランドスケ-プ研究 64,571-576.
  • チガヤ-ヒメジョオン群集の特性(1998).植生学会誌,15,33-45.ほか

著書

  • 「兵庫県の植物群落 森林ボランティア育成教本」分担執筆(2012).社団法人兵庫県緑化推進協会発行
  • 「現代 雑木林事典(全国雑木林会議編)」分担執筆(2001).百水社.
  • 「自然保護ハンドブック(沼田真編)」分担執筆(1998).朝倉書店.
  • 「河川環境と水辺植物-植生の保全と管理-(奥田重俊・佐々木寧編)」分担執筆(1996).ソフトサイエンス社.

学外活動・学外職

揖保川流域委員会、滋賀県環境影響評価審査会、西宮市環境審議会、武庫川流域委員会、西宮市文化財審議会、兵庫県河川審議会、滋賀県国土利用計画審議会、島本町環境保全審議会、宝塚市環境審議会、川西市文化財審議会 ほか

受賞・表彰

エスペック地球環境研究奨励賞、建設省近畿地方建設局技術者表彰、15th Asian­Pacific Weed Science Society. APWSS Awards

所属学会

植生学会、日本造園学会、日本生態学会、応用生態工学会、植物地理・分類学会

メッセージ

 森林や草原、公園の緑地など植物が作り出す空間は、憩いや生産の場として欠かせません。同時に、動物にとってはエサ場であり、棲み家や休息場所となります。これらの役割の多くは、様々な種類の植物が共存することによって作り出されています。
 では、今ある森をどうやって守るのか、新しく草原を作るにはどうしたらよいか? その森や草原に暮らす動植物の多様性を保全するにはどのような管理をすればよいのか? 人の暮らしの中で維持していくにはどうすればよいのか?
 植生学は、このような疑問や要望に応える学問です。フィールドに出かけて、地域が抱える課題を具体化し、仮説を立てて調査を行う。維持するための仕組みを明らかにし、実効性を有した計画の立案や具体の対策を提案する。このような研究を行っています。